嫁の実家に泊まりに行き、義母一美のパンティを持って来た
洗濯はされていない、義母一美が入浴中に脱いで洗濯機に入れられていたもの黙って持ち出した
義母一美が履いたものと思うだけで股間が熱くなる
股布あたりにかすかなシミのようなもの・・・
想像が頭の中を駆け巡る。
ペニスはいっぺんに硬さをます。
「ああ、お義母さん・・・」
声に出してパンティを顔に押し当てた。