だからと言って、大きな催しの時は重ねしないでいこうという心理が働いているわけがなく、
やはり催しの来場者が隣接市町村程度か、もっと広域かで違いが生まれている可能性が高い。
当たり前のことを言ってるかもしれないが、「生パン率には有意な地域差がある」ことを立証していることにはなるだろう。