>>367
大人の女よりはツルンとしてまだ毛の生え方が少ない女子中学生のマンコを舐める快感。
肉芽を舌で転がす度に恥ずかしさといやらしい気持ちが昂っていく彼女の表情をサディスティックに楽しむ。
中学に入ってから急に発達してきた、大陰唇の女らしい膨らみや、肛門までの少し黒ずんだ所辺りを目の色を変えて一心に舐め回し、しゃぶり尽くす。
恥ずかしさよりも気持ち良さが増していく女子中学生。
「○○ちゃん可愛いよ。オジサンが舐め舐めしたらいっぱいマン汁溢れさせてくれたね。」
「オジサンも○○ちゃんのマンコ見てたら本当に興奮してきちゃったよ。見てくれるかな。」
女子中学生の股間から顔を上げて立ちあがり、彼女をベッドの上に座らせる。
紅潮した彼女の顔のすぐ前にブリーフを履いた俺の腰をグッと突き出す。
「ほら、○○ちゃんよく見ててね。」
俺はゆっくりとブリーフをずり下げて行く。
彼女はそれを少しボーッとした表情で眺める。
ブリーフを下ろしきった瞬間、ビンビンに反り返った俺のチンポがバネのように女子中学生の顔の前に飛び出す。