職場の美人女子、たまにおしりに触れることがある。
失礼といいながら、彼女の眼をみるとにこにこ。
何回かこんなことがありました。
お酒はよくないよね、飲み会で最後に二人になり、彼女から飲みなおさない?
当然、狭いバーに入った瞬間、彼女からおしりを息子に軽く押し付けてきた。
バーは1杯だけ乾杯で、階下の部屋でたっぷりとおしりを揉みこんだ。
最高の相性。