セフレとの思い出つづってく。 [無断転載禁止]©bbspink.com
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急に思い出したからセフレとの思い出つづってく。
3年ほど前だったと思う。
とんでもなくエロかったセフレとの思い出をただ淡々と。
質問はいくらでも受付けます。
誰も見てなくてもいいです。 元々なつなは俺の先輩の彼女だった。
その縁で何度か会った事ある。先輩から相当エロいとは聞いてた。
体型は背が小さく、太っている訳ではないが特別痩せているわけでもない。
でも乳はD以上でエロい体してた。話してても下ネタとか全然OKな感じ。 先輩となつなが別れたと聞いた。なつなの浮気らしい。クソビッチだから浮気は色々しまくっているんだろう。
これはチャンスだと思いなつなに2人で飲もうと連絡した。
なつなの連絡先は先輩がめっちゃ酔っぱらって帰れなくなる事がたまにあったから、「なつな迎えに来てやって」とか連絡しなきゃいけなかったから、
一応前から知ってた。それ以外で連絡した事はない。 なつなからの返信は「うん、いいよ。飲もう。」と。
この日に行ける!と俺は確信。
彼女の家の近くで飲もうと。
で、終電無くなるくらいまで飲んでなつなの家になだれ込もうと。 当日なつなと待ち合わせ、2人で飲んで盛り上がる。
ちなみになつなは俺に怒られると思ったらしい。
私の浮気で別れたから、お前俺の先輩に何してくれてんだよ!って怒られると思ってたと。
俺はそんなお人よしじゃありません。 酔い潰れるでもなく、チンコが勃たないくらい飲む訳でもなく、いい感じに酔って終電も無くなりました。
あとは徒歩3分くらいの所にあるなつなの家に。
このクソビッチをハメ倒して今日から俺の公衆便所にしてやる…と思ったのもつかの間。
「今日この後どうする?」
と聞いたら
「ごめん、彼氏が今から家に来るって言ってるんだよね…。うち来るつもりだったよね?本当ごめんね。」
と…。 そうです。なつなには新しい彼氏がいました。
先輩との別れの原因になった浮気相手です。こいつがまた既婚者でして…。本当にクソビッチだなぁと。
その日は仕方なくタクシーに乗って帰りました。
でも「うち来るつもりだったよね?本当ごめんね。」っていう言葉の裏に「次会う時は大丈夫だから」っていうのが見えたので次回の飲む日を早急に決めて次こそハメてやろうと誓いました。 1週間後くらいに2回目の飲みを。
既婚者の彼氏とは別れたと聞きました。早っ!
やっぱり既婚って事もあり面倒な事にはなりたくないから向こうの嫁にバレる前に別れましょう女から切り出したらしいです。
その日も彼女の家の近くで飲みました。
そして終電も無くなり向こうの家に行く事に。その日はすんなり家に行けました。
このまま彼女のエロい体を触りまくって、彼女のオマンコにも入れると思うと僕のチンコからは既にカウパーが。 なつなの家でまずはシャワーを浴び、2人で軽く飲み直し。
時間も時間なのでそろそろ寝るかと。無言でシングルベッドで横になると、なつなも何も言わずに隣に。
電気を暗くしてすぐに僕はなつなに腕枕。
抵抗なくなつなはこちらを向いて僕に腕に胸に顔をうずめて来ました。 そのままキス。だんだん激しくなっていき、舌を絡め合い濃厚なキスに。
チュパチュパとエッチな音が部屋を支配し、僕のアソコはカッチカチに。
なつなの胸を服の上から触るとキスをしながらなつなのエロい喘ぎ声が。 暗い部屋に目が慣れて、なつなの顔もはっきり見えるようになりました。
エッチモードに入ったなつなの顔はとてつもなくエロく、さらに舌を絡めながら、彼女は僕の勃起したチンコを服の上からさすっています。 もうこうなると2人とも無我夢中です。
お互いの体を弄り合い、僕はなつなの体中をこれでもかと舐めました。 なつなの顔を僕の股間の方にもっていくとなつなは僕のチンポを夢中で咥えました。
やはりエロい!こいつはフェラを知っている!なんて気持ちいいんだと僕はテンション上がりました。 僕が仰向けになってなつなが四つん這いになってチンポを咥えていたのですが、なつなは僕の両足を持ちあげいわゆるちんぐり返しをしました。
何をするのかと思ったら彼女はそのまま僕のアナルをベロベロ舐め始めたのです。
先輩に仕込まれたのか、それとももっと以前からアナルを舐めるのは当たり前だと男性に教え込まれていたのか分かりませんが、
とりあえずクソビッチ最高!!と僕はとても興奮しました。 そして挿入。
僕は激しく彼女を何度も突きました。
言葉攻めが好きなので 「どこが気持ちいいか言え」
「お…おまんこが気持ちいい」
「俺のチンコどうなってる?」
「すごく硬いです」
などと卑猥な言葉も言わせました。 正常位、バック、騎乗位、そして正常位と戻り。
僕は果てました。バックでも騎乗位でも自分から腰を振る彼女のポジティブな姿勢には僕も大満足でした。
大量の精子をなつなの体に出して、きちんとお掃除フェラもさせて1回戦の終了です。 2人で裸のまま
「ヤっちゃったね〜。」
「でも前に飲んだ時もそのつもりだったでしょ?笑」
「まあね笑」
とか言いながらイチャイチャタイム。
「てかお前めっちゃエロいよなぁ。」
「そっちもじゃん笑 でも私エロいのは相当自信あるよ笑」
とか言ってるうちにまた俺の息子が大きくなってきた。 なつなに触らせたら悦んでまた咥え始めた。
だから俺もまたなつなの体を貪る。
自然ともう1回戦開始。
今度はバックで突きながら何度も尻を叩いてやる。
すると「もっと叩いて!」と喘ぎながら懇願するから、髪の毛引っ張って尻叩いて卑猥な言葉言わせてとやりたい放題。
なつなも「すごい!すごい!イクゥゥ!!あぁぁああああ!!」と乱れまくる。
1回戦より激しかった2回戦終了。
俺は次の日仕事だしそのまま寝る。 朝8時に起きるつもりがベッドも狭かったからか7時前に起床。
なつなは隣で寝てる。明るい部屋で見るなつなの裸。
ピンクの乳首を見てると自然と触りたくなって彼女の乳首をいじる俺。 なつなは体を触られて目が覚めたものの抵抗する気配なし。
だから俺はそのまま彼女の乳首を舐め、そのまま彼女のおまんこに指を。
半分寝てる状態でもなつなは喘ぎ声を出し始め、アソコもびちょびちょに。 でも眠たいだろうからと思いフェラはさせず、朝勃ちした僕のチンポをそのままなつなのオマンコに挿入。
俺、朝って意外と興奮するんですよね。
彼女は完全に目が覚め朝から喘ぎ声全開。
俺も仕事に行かなきゃだからゆっくり楽しむまではいかなかったけど、満足して発射。
SEX終わりで服を着替え俺は仕事に。 1泊して3発。まぁまぁだなと思いました。
そして仕事中も前の晩のなつなのエロい顔、エロい体、エロいセックスを思い出して俺は勃起が止まらない笑
あんなクソビッチ、付き合うのは無理だけど性奴隷にするのは最高だなと思いました。 ちょっと1回休憩。
てか、誰も見てないのも寂しいもんだな…。
まぁ日記のつもりで書いていきます。 休憩終わり。続けます。
なつなは見た目は全然清楚系なんですよ。
だからこそ乱れた時に興奮しちゃうんですよねぇ。
しかも可愛いし。 また数日が経ち、俺はなつなの体を求めていました。
初めてセックスした日から定期的に会ってはハメていました。
彼女のアナル舐めはいつも気持ち良かったし、いつも生でやらせてくれるし、ドMだし。
俺はなつなのセックスポテンシャルにハマり。完全になつなは俺の性奴隷になっていました。 バックで突きながら
「ヤリマンでごめんなさいって言え!」
「あぁ…あぁん…いや…」
「おい、言えよ!言わないともう突かないぞ。」
「あぁんダメ〜!突いて下さい!!」
「じゃあヤリマンでごめんなさいだろ?」
「あぁん!ヤリマンで…ご、ごめんなさい〜!!あああぁ!」
とか。 「俺と先輩のチンポどっちが気持ちいいんだよ?」
「どっちも気持ち良いですぅ!」
「どっちか決めろよ!おら、言えよ!!オラオラオラ!!!」
「ああああああああぁ!こっちのチンポのほうが気持ちいいですぅぅぅ〜!!!!」
とか。卑猥な言葉言わせて興奮してました。 元彼である先輩には勿論俺達の関係は隠していましたが、先輩と飲む事もあるのでその時はなんとなしに
「なつなってかなりビッチだったんですか?」
とか聞いて、「どんなエッチしてたんすか?」とか聞いたりしていました。
そしてそれをなつなと会った時に
「お前先輩とこんなエッチした事あるらしいな。俺にはもっとすごい事やれ。」とか命令したり。 両手縛って、目隠しして、口にガムテ貼って滅茶苦茶にしてやったことも。
立ちバックが好きな俺は立ちバックのまま鏡の前まで連れて行き、なつなの感じてる顔を見て興奮したり。 俺の家に泊まりに来た時も駅弁で家中の色んなところでハメ倒し、
立ちバックで玄関まで連れて行きそのまま「ダメ!ダメ!」と言うなつなを無視し、
玄関を飛び出してマンションのフロア内で激しく立ちバック。
誰かが通るかもしれない。そんな興奮の中、彼女は恥ずかしい顔をしながらも声を出し続けていました。
そんななつなの変態っぷりに俺は思い切り興奮し、そのままマンションのフロアで射精。
その場でお掃除もさせました。
その日も夜に2発、朝に1発。 なつなとのセックスライフは本当に充実したものでした。
しかし、セフレは突然消えてしまうものです。
なつなは仕事を辞めて実家に帰ろうと思うって言いました。 俺は彼氏でもないし、彼女の決断を止める権利もありません。
そうか。と。心の中では俺のお気に入りの性奴隷が1人いなくなる…クソと思いました。 彼女は地方の実家に帰って行きました。
それから7カ月か8ヶ月くらい経った頃でしょうか。
なんとなく飲み相手を探してLINEを見ていたらなつなの登録名が変わっていました。
久しぶりに連絡をしてみるとすぐに返事があり、結婚して今妊娠中だと。 やっぱりビッチはやる事が早い笑
あれからもう3年くらいが経っています。
結婚して子供が生まれたら女ってさすがに変わるものなのでしょうか?
ビッチはやっぱりいくつになってもビッチなのでしょうか?
連絡は取っていませんが、彼女はいいお母さんになっているのかな。
ちゃんと子育てとか出来ているのかな?
旦那のアナルは今でも舐めているのかな?
それとも旦那以外の男のアナルを舐めているのかな?
ふとなつなの事を思い出したので、つらつらと書きつづってみました。 こんなスレあったのか
やっぱセフレとのセックスが一番気持ちいいよな
純粋に性欲を満たすことにお互い集中できるから セフレと呼べるかどうか分からないが、二十代前半の頃に還暦を越えた未亡人の相手を務めていたことがある。
月何日の約束でホテルで相手をして、月末には少しばかり小遣いを貰っていた。
まだバブル真っ最中の頃だったためか、小遣いをくれていたぐらいだから未亡人もお金の廻りは良かったようだ。
当時はお金のため、彼女もいない、セックスは生中OKだったから割りきっていたけど、今ならあんなガリなブスは抱けない。
最後は俺の転勤を機に関係は解消した。 ここに入り浸るような素人童貞オッサンはお気に入り風俗嬢をセフレと呼ぶ 負け惜しみや妬み僻みの感情をあたかも達観したような気取った見方で誤魔化している奴ほど滑稽で見苦しいものはない。 思い出つーか、10年付き合っていて進行中だけど、恋人や普通の友達みたいに思い出が積み重なっていく状態
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