酷評された作家って、努力して成功するか、諦めて作家やめるか、永遠に駄文書き続けるかのどれかだろ
駄文書くのも自由なら批判するのも自由だろ?
駄文でも書く人間が偉いとか、公害垂れ流しでも製品作ってるから工場は偉いって理屈と同じやで