女子大生2人に体液をかけた疑いで、47歳の会社員の男が逮捕されました。

器物損壊の疑いで逮捕されたのは、京都府南丹市の会社員の男(47)です。

男は、おととし、京都市東山区の路上で、容器に入れた体液を当時18歳と19歳の女子大生2人の顔や衣服などにかけた疑いがもたれています。

警察によると、衣服に残った体液のDNA型が男のものと一致したということです。

調べに対して、男は黙秘していて、警察は余罪などを詳しく調べています。

4/14(火) 16:18配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200414-16182107-kantelev-l26