俺はもうダメかもしれない

「お兄ちゃん一緒に寝よう」
って言われて布団に入り、むらむらしてきたから冷静になろうと背中を向けたら、くっついてきた妹の胸の膨らみに反応して勃起してしまい、あろうことか妹が手を回してきて握られて、
「こんなになってる、わたしで勃ったの?」
と耳元で悪戯っぽく笑われながらこすられて、妹はおっぱいをさらに押し付けてきて、
「おっぱい大きくなったでしょ?触ってもいいよ?」
なんて囁かれると、もうどうにでもなれと振り向いて妹の上にのしかかり、成長したおっぱいをパジャマ越しに揉みまくると、
「乱暴にしないで…」
なんて、さっきまでの小悪魔はどこへ行ったという感じにしおらしく顔を逸らすから、さらに興奮してパジャマを脱がし、幼い頃とは大違いな巨乳と言えるほどのおっぱいに吸い付いて乳首をしゃぶりまくったら、