続き。
姉ちゃんどうしたの？
と聞くと、○○がいっぱい触るから…
すると姉ちゃんがいきなり僕に…
○○…誰にも言わないでね…
そう言われ、いきなりちゅーされました。僕は突然のキスにびっくりしました。まさか人生初のキスがこんな突然くるなんて…
ちゅっとされてすぐ姉ちゃんの唇は離れました。
すると姉ちゃんが、○○ごめんね。嫌だった？
と聞いてきたので、僕は、全然嫌じゃない。姉ちゃんの事大好きだから嬉しい。もっとしたい！
と言いました。
姉ちゃんは、じゃあ絶対内緒にしてね。と言って、また唇をつけてきました。
ちゅっ…ちゅっ…
僕はされるがままになってました。
最初はちゅっちゅっの繰り返しでしたが、次第に姉ちゃんの舌が入ってきて、ディープキスされました。
もうこの段階で、僕のイチモツははち切れんばかりに大きくなってました。