>>483

脂ぎったオヤジが有加の体を舐め上げる。
最初は抵抗していた有加も舌遣いに観念し
されるがまま。有加の体が自分の唾の匂いで
マーキングされたのを確認した親父は
我慢汁でベトベトな肉棒を挿入。
既に舌使いで骨抜きだった有加に理性はなく
ただ快楽を貪り正常位なのに自ら腰を擦り付ける