幼稚園児の頃、近所の保育系大学との交流会みたいなのがあった

そのとき俺と遊んでくれた女子大生が、もうメチャクチャ可愛かった。しかもその女子大生はミニスカートを履いていて、細くて綺麗な生脚を大胆に露出している。
俺はそんな女子大生に、子供ながらに物凄く興奮してしまい、遊んでいる最中に「おねーちゃん、ちょっと来て」と言って強引に部屋から連れ出して、すぐ近くにある物置部屋に連れ込んだ。

動揺する女子大生。俺は小さい声で「おねーちゃん可愛いね❤パンツ見せて❤」と言いながら、無理やりミニスカートを捲り上げた。薄いピンク色だった。
「きゃっ!?」と可愛い悲鳴をあげる女子大生。
俺はますます興奮して、そのまま女子大生の綺麗な生脚に抱きつき、頬ずりをしたり、鼻を押し付けてクンカクンカと匂いを嗅いだりした。スベスベで、花のような良い香りだった。
最後に俺は、女子大生を無理やりその場に座らせてから、「おねーちゃん可愛いよ❤大好き❤」と囁きながら頭と頬っぺたをナデナデして、その後は解放してあげた。

怖かったのか、泣きそうになってて可愛かった。