小学生の時、クラスの大人しめの女子1人をターゲットにして毎日おっぱい触ったり、スカートをめくったりとかしていた。
白とかピンクとか、その女子のパンツは色々見たけど、黒地に白の水玉パンツと、白地に水色のハートパンツは何かめちゃくちゃ興奮した。
ある日、初めておっぱいを揉んでみた。3揉みくらいしたところで、その女子が俺の手を爪でつねって、「何でそんな事ばかりするの?」って言ってきた。その子の初めての俺への仕返しだった。
俺は何にも答えずにその場から逃げた。
次の日からも触ったりめくったりしてたら、たまに手をつねるようになった。「何してるの」「バレバレだよ」「キモ」「エロ」「痴漢」「変態」とかを俺に聞こえるくらいの小声で言うようにもなった。
そんな状況にむしろめちゃくちゃ興奮したので、その女子への痴漢の頻度が増えた。
小6の5月ごろに始まった、その女子への常習痴漢は結局卒業まで続いた。
未だにこの時の思い出でオナニーする。