平成も最初の頃。まだ田舎だったから平屋やアパートが多かった。クラスのヤンキーだった、きしだゆかって女も平屋だったから洗濯物も外に干してあって、ゆかのパンツとブラを盗んでやった。さんざんオカズにした後クロッチにザーメン付けて教室の机のなかに入れてやった。
朝登校して机の中を見た時のゆかの半泣きの顔は忘れられない。