葬儀も終わり、清めの席で俺も人妻パートも酒を飲みすぎて休んで行こうとなった、休むと言っても田舎なのでラブホしか無いので人妻パートに聞いたら『変な事しなければいいよ』とOkが出たのでタクシーで向かった。
タクシーの車内で見る、普段の制服とは違って黒のフォーマル姿に違う彼女を感じ、黒いパンストを履いた足が艶っぽく見えてチンコがムクムクと大きくなっていた。
ラブホの部屋に入るなり絨毯の床に押し倒してキスをした人妻パートもこうなるのは予期してたようで抵抗は少なかった、黒パンストの下の紫のショーツはもうシミになってた。