真希ちゃんの続き。  お母さんがミス○○だったと言う真希は入社した○○電力でも人気になってしまった。野球部の主力選手からの強烈なアタック、待ち伏せ
等が続き、いつの間にか野球部のマスコットみたいになり、主力選手の彼女と言う立場になっていった。遠距離だと仕方ない展開なのはある程度覚悟はしていた。
5月に会った時には、ほぼ毎日彼にラブコールされ大変困っていると言っていたけど。
ある日突然手紙がきて、不本意ながらも彼と一線を越えてしまった、そしたら大変な事になってしまっている!との事。続く。