Aに私怨粘着していた頃のheatは界隈そのものを潰そうとする前で
heatが糞だ叩けってだけで界隈民の大勢にとってはリングの中の出来事だったんだよ
歓声や罵声はあっても今のように被害者として身を守らなきゃって
自衛の結束や同調じゃなかったからね
捏造やデマや他人を巻き込みで界隈に実害出し始めてからでも
矛先は常にAやkを向いてたからAの反応を待つインターバルがあった
それが先鋭化や過激化を防ぐ役割も果たしていたんだと思うんだ
今は界隈そのものを潰そうとしていて矛先は一人一人に向いて全員が被害者で
一呼吸置くことが難しいから対応が過激にもなるんだろうね
だから蚊帳の外で自分は被害を受けてないように提言をしても誰も意識しないんじゃないかな?
そんな提言するぐらいだからどうすれば皆が聞いてくれるかは分かってるんだと思うけどね