小中時代は仲のいい男女グループで解剖ごっこして、全員が交代で解剖されてた。
解剖される人は仰向けに寝て、皆に脱がされて、最後は全裸になった。
全裸になったあとは、おっぱい揉まれたり、股を開かれたりして、オマンコやオチンチンをイタズラされて、体がビクンビクンってなるまでやるのがルールだった。
女子の中でもチーちゃんは一番発育がよくて、おっぱいは膨らんでて、陰毛も生えてて、ビクンビクンも激しかった。グループの中で一番エッチで、男子のオチンチンを触る役をいつもやりたがってたし、自分のオマンコを男子に見られたり触られるのも楽しそうだった。
グループの男子の一人に精通が来た時は、毎日のようにその男子を解剖して射精させて楽しんでた。
女子達にとっては次々に男子に精通が来るのが楽しみで、男子も楽しんでた。
この解剖ごっこは中学を卒業するまで続いて、高校時代にも夏休みとかに思い出したようにやってた。