父親の実家が結構な山奥で、裏手の山もその家の土地だった。

そこは小川が流れてて、夏でもかなり冷たい水が流れるいい川だった。

ある年の夏休みにその川で一人で遊んでたら、同い年くらいの女の子三人組がやってきて、出てけってうるさかった。

ここはおじいちゃんちの山だから、お前たちのほうがふほーしんにゅー(ちゃんと言えてたかは定かではない)だぞって言った。警察に言うって言ったら、なんでもするから許してって言ってきたんで、じゃあ、服脱いでみてって言ったんだ。

そしたら、それならいいよって三人は全部脱いだ。
パンツまで全部脱ぐとは思ってなくてびっくりした。
けどそのまま川で一緒に遊ぶことになった。

どうやら昔からここで裸で遊ぶのが彼女たちの楽しみだったらしい。

ひとしきり遊んで最後にお互いにおしっこを見せ合って帰った。あれ以上に気持ちいいおしっこをしたことは、そんなにはない。