ラブホに行こうと言ったら
「ふん、どうせ何もできないくせに」
と言いながら付いてきた。
部屋に入ると自分で脱ぎ出してすっぽんぽんになってから(胸はないとわかっていたが本当に最貧乳であることがわかった)浴衣に着替え、胸や股をはだけて「うふーん」などと言いながら怪しげなポーズを取ってきた。
「ほら、これが私の処・女・膜。なかなか見れるものじゃないんだから見ときなさい」
「なんか眠いからもう寝る。変なことしないでね。お・や・す・み」
その後「うん、うふーん」などと言いながら胸をはだけて抱きついてきたので、ない胸を揉みながら吸い付いたら
「あっ、あふっ」
「気持ちいい……」
などと言い出した。
珍棒が剛棒になったので押し込んだら
「ぎゃーっ!」
「痛い!」
「やめろ!痛い!」
「ひーっ!痛い!」
「初めてなんだからもっと優しくしなさい!」