不倫していた15歳年下の部下に言われた「欲しいよぉ」かな。

小柄で可愛らしい雰囲気とは裏腹に、重要な仕事を任せられる優秀なデキる社員。
京大卒で頭はいいし、発想が面白かった。
一通り仕事を教えたら、飲み込みが早くて、指導するより、すぐに助けてもらう頼りになる存在に。

不倫も「好きですけど、独身の彼氏が出来たら終わりにしますから」と言い、二人の時も、仕事中と同じように敬語か丁寧語。

ところが、関係を持って1年近くたったある日、ちょっとしつこく愛撫して、寸止めを繰り返していたら
喘ぎながら耳元で、小声で「欲しいよぉ」「もう、無理だよ」「欲しいの」
敬語じゃなくなったのが興奮したね。

その後も基本的には敬語か丁寧語で、Hで盛り上がった時だけタメ口に。