>#332 2019/07/13 22:49
わたしが手を止めると、わたしを抱き寄せ夢中で舌を絡め、次いで乳房を吸い、恥丘を舐めた。

激しい口臭にわたしは思わず顔をしかめたが骸骨は気づくどころか、わたしの片脚を持ち上げ、ズルズル音を立てながらクリトリスを吸い始めた。

クリトリスを痛いほど強く吸い上げたかと思えば、急に膣口に舌を押し込んでみたり、太股の内側をしつこく舐め回すなど骸骨の独り善がりな前戯が続いた。

音を立てて舐め回す様は、まるで野良犬だった。口に残った骸骨の煙草くさい唾液をわたしは70男の背中に吐い捨てたが、骸骨はバター犬のように、わたしの股間を舐め回すのに夢中で全く気づかない。
[匿名さん]