19の続き
先程まで汗にまみれて仕事をしていたので○○さんの体から化粧の香りと少しの汗の匂いが混ざりそれを嗅いだ瞬間に理性を失った。
○○さんに唇を重ねると、○○さんの舌が俺の舌を求めて入って来ました。
胸を揉み舐めてオマンコを触ると既にビショビショ濡れていました。
まさかこんな事になるとは思わなかったのでゴムはなかったけど○○さんが「入れて」と小さな声で言って俺の物を持って自分で膣にあてがった。
○○さんも1年以上セックスレスだったらしく自分から腰を振り逝ってしまった、俺も一回目はすぐに出してしまったが○○さんが「△△君もう一回出来る?」と言ってフェラしだしたので俺の物もすぐに元気になり二回戦になった。
二回目は○○さんが上になり何度も逝ってた。
終わった後「△△君凄く気持ち良かったよ、彼女が出来るまでは私が彼女の代わりになるから好きな様にしてね」と言われて今でも○○さんとセックスしてる。