ある時、授業後の更衣でいつものように生乳をガン見し、キャミソールに着替え終わったので、今日の楽しみは終わったと思っていた。
キャミソールの裾を強く引き過ぎたのか、片方の乳房がまるごと露わになっていた。
キャミソールが伸縮のある素材だったことが災いしたのか、キャミソールの襟が乳房の下に食い込んでいた。
麻縄で亀甲縛りにされた時のように乳房が肉塊と化していた。瓢箪のように変形して乳房の大きさが強調されており圧倒された。
その子の乳房は父親の書斎で盗み見たSM写真集を再現したようになっていて、凄い光景に僕は見惚れていた。
すると、その子は乳房がキャミソールから出ていることに気付き、指で乳房を掴んでキャミソールに収めた。
僕と視線があった途端、顔が真っ赤になり、羞恥心で一杯の表情が面白かった。
下着から乳房がはみ出ているのを見たことや、女の子が自分の乳房を指で掴むところを見たのは最初で最後であった。