まだ熱中症って言葉は浸透してない頃だが保健室のベッドで寝かされている同じ部活の可愛い1年の娘が居た。ちょうど体育祭の練習の時。
3年のオレは保健係で真面目だったし信頼されてるから何かあったら先生に知らせる役。
つい立ての奥には入るなと言われてもそこはやはり男。

入ってすぐのカゴに汗で濡れてる体操着、砂ボコリで白くなった紺のブルマがある。
って事は…と、彼女の寝顔を見つめながら薄い布団をゆっくりとズラすと、ブラが外されて乳首モロの状態の小さいオッパイ。
更に下半身に目をやると白いパンツ丸見え状態であった。

湿らせたタオルが体に挟んであったにしろ起きる気配が無いからパンツの上から鼻を付けて匂いかいでから 、一か八かだ、パンツのウエストを持ち上げてヘアーを確認。
急いで元に戻しついたてから出た。

こう書くとたいした事ではないけどね、当時はこれでも精一杯。バレたらかなりヤバイから。