毎日、Tちゃんの胸を触りたい触りたいって考えてたワイは、触れる機会をずっと伺っていた。
真面目キャラぶっていたので、人目に付かないように触りたかった。
そんなある日、Tちゃんが1人で廊下に掲示されてる下級生の書いた絵を見ていた。Tちゃんがワイに「上手くない?普通に」とか話しかけてきたので、一緒に絵を見てた。当然心の中は胸を触ることしか考えていない。
ふと周りを見ると、昼休みでみんな外に遊びに行っていて、自分とTちゃんしかいないことに気づいた。
「ここしかない」と思ったワイは、Tちゃんに左からゆっくり近づき、左胸をもみっと一揉みして一目散に逃げた。