そんな人生初のセクハラから、半年くらい経って、小学5年生になった。Tちゃんの胸をもっと触りたいけど、反撃が嫌だって感情でずっと胸のこと考えてた。
そんな時、当時隣に座ってたNちゃんという女の子がいた。
Nちゃんは、大人しい女の子で体型は普通。胸はTちゃんほど無いが、でも服の上から膨らみがわかる程度にはある。あと顔もそこそこ。
そんなNちゃんの胸を触ってみようと思って、また1人になる瞬間を狙い、すれ違いざまに触ってみた。
すると、Nちゃんは俺の手を払いのけるだけで、何も言わなかった。
俺は触ったら反撃するのが普通だと思っていたので、Nちゃんの反応を見て、触ってもいい女の子なんだって思った。そこからNちゃんへ常習的な痴漢が始まった。