飲み会も終わり、精算待ちで飲み屋のビルの下で幹事を待ってるとき
もう一軒行こうかとかカラオケ行こうかとかのガヤガヤの中
かおりちゃんから肩をトントンされて、なに?って聞き返したら
見たい?って俺に言うわけ。
俺また固まっちゃって把握するのにちょっと時間かかったけど
かおりちゃんは覚えてるんだとか今誘われてるんだとか脳内で一生懸命整理して、見たいよって伝えた。
あとはそれぞれ抜けて、待ち合わせてホテルに行った。
もうほんとお互い壊れたように何回もした。
あの時のおちんちんがこうなったのかーと言ったり言われたり。
ノーパンになってもらって片足あげて見せてもらったりした。
たまに会ってホテルに行くようになったけど、彼女も誰かと結婚して
俺も転勤になったりして、連絡はそれっきり。
うまく書けなかったけどまあこんな感じです。
良い思い出だけどネタっぽい話だから書かなかったんだ。