そしてもう一本のロープを背中の下に通し、両端を僕のヒザに縛りました。
すると僕はM字開脚の姿勢で固定されてしまいました。
恥かしくて目を閉じていると、ケツの穴に冷たくヌルヌルしたものが塗られ
穴に何かが入ってきました。
「やめてください」言っても聞いてもらえません。穴に入れられたのは指らしく
何度も出し入れしたり穴の中をグリグリかき混ぜられると次第に気持ちよくなって
きました。
「目ぇ開けてしっかり見ろよ!ケツの穴がヒクヒクしてるぜ」
マッチョの人の言葉を恥かしく思いながらも、僕は薄目を開けて自分がおもちゃに
されている様子を見ました。
「次はもっと良いもの入れてやろう」マッチョの人は嬉しそうにいいます。