コロナでソーシャルデイスタンスでパチ台一つおきになっていて、たまたま熟女の隣が空いていたのでそこで打つことにした。
熟女をよく見ると、かたせ梨乃風のオッパイの大きい少し小太りの色っぽい熟女で俺のチンコが反応してしまった。
熟女のパチ台が空になったので俺のドル箱を一つ分けてやった(もちろん下心有り)
やがて俺の台も出なくなって俺も熟女もイライラしたので熟女と目が合った時に
俺『コーヒーでも飲んで休憩しようか?』と言って熟女を誘った。
熟女も『私も疲れたので休むは』と言って俺と二人で休憩場所についてきた。
これは上手く行けばやれると思った俺はコーヒーを二つ買って熟女と話しはじめた。
話ししてる内にこの熟女は54歳で夫は二年前に癌で他界して、子供は県外で家庭を持っていて熟女は一人暮らしなのが分かった。
時間も夕方なので『良かったら飲みに行こうか?』と言ったら
熟女がドル箱のお礼もしたいから『家はパチ屋から歩いて15分の場所に有るので、家で飲まない?』と言われてのでお邪魔する事にした。