【創作】他人の彼女や人妻を寝盗った体験談16人目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
●アトピーの女編
https://m.youtube.com/watch?v=rF-xoowjHSI
バカ田大学2年の夏休み、地元に帰って高校の同級生のN君と再会。
N君は高校時代、テストの時、助けてくれた恩人だ。
N君がいなかったらバカな俺は留年していたかもしれない。
N君はシャイなので女には余り縁がないらしい。
俺はN君に高校時代の恩返しがしたかったので、この日はナンパでもして
N君に女をプレゼントしようと思っていた。
強力な助っ人のスーパーヤリチンのY君も呼んだ。
Y君はちょっと遅れるみたいでN君と2人で待っていた。
Y君がハイエースで登場、何故か後部座席には知らない女が2人乗っている。
Y君は俺に近付き耳元で小さい声で
Y『わりぃ、急に仕事入ったからこれで帰るわ。申し訳ないからこの2人、来る時、ナンパしてきた』
天才だなこの人w
俺『本当にありがとね!今度また遊ぼうね!』 Y『おうw またなw』
ハイエースに乗り込み去っていくY君。なんてかっこいいんだ!そりゃモテるわ。 結局、俺とN君、女2人の合計4人でカラオケに行った。
山手線ゲームをして負けた人は酒を飲むルールで女が酔っ払う程度飲ませた。
N君は賢いので全く負けなかった。女がバカだったので俺もなんとか飲まずに済んだ。
千鳥足の女を支えながら近くのラブホに移動。
女『酔っ払って前が全然見えな〜い』見えてるくせにw
女は美人系と可愛い系、N君にどっちがいいか聞くと可愛い系がいいそうで、
俺は美人系がよかったから丁度良かった。俺『それじゃまたね』 N『○○、ありがとな』
俺『こちらこそありがとね』それぞれ別の部屋に入った。
俺『大丈夫?なんか飲む?』女『ううん、大丈夫』
女は顔真っ赤、まだ酔ってるのかな?キスしようとすると下を向くのでほっぺにチューした。
女『恥ずかしいっ』 俺『彼氏いるの?』女『うん』
俺『それなら彼氏と恥ずかしいこといつもしてるでしょw』 女『私、今の彼氏しか男の人知らないの』
俺『えー?モテそうなのにね。じゃ俺が2人目やねw』ガバッと押し倒すと、女『待って!お願い!』 聞くところによると女はアトピーで自分の肌を見られるのか堪らなく恥ずかしいらしい。
俺『そんなの気にしなくていいよw 俺なんかホレ』俺はお腹の手術跡を見せた。
何度も手術して傷だらけのお腹。女はちょっとびっくりしていたw
俺『脱がせていい?』女『う、うん』ゆっくりシャツを脱がす。女は泣きそうな顔をしている。
視力2.0の両眼でガン見したがちょっと肌荒れ気味ってくらいで全然大したことなかった。
本人は気にしてるんだなぁ。俺『全然大丈夫じゃんw 俺の足元にも及ばんわw』
女『本当?嬉しい』 俺『俺の傷、気持ち悪いと思う?』
女『えっ?全然。本当に』 俺『俺も君のことそう思うよ。そんなもんだってばw』
今度はちゃんとキスしてくれた。続いて前戯。感度良好。
それでもやっぱり女はまだ恥ずかしいみたいで
女『もういいよ、ありがとう。今度は私がするから』全身舐め回してくれた。舌使い上手い!
続いてフェラ。フェラも上手い!上手いし、なんかとにかく一生懸命だ。俺は感動していた。 俺『はうっ!』気が付いたら騎乗位で挿れられていた。俺、このパターン、ホント多いなw
まぁ事実だから仕方がない。
驚いたのがこの女、マ○コがめちゃくちゃ気持ちいい!なんだこれ!?これが名器ってヤツか!
生涯初名器に当たった。女が動くとマ○コがチ○コに絡み付く!締まりも抜群!あああ気持ちいいっ!
俺『めちゃくちゃ気持ちいいよ。俺、いろんな人としたことあるけど今まででいちばん気持ちいいわ』
女『えっ!?本当に!?嘘じゃない?』 俺『嘘じゃねーよw やべ、油断したらいきそw』
女『凄い嬉しい!』女は泣いていた。可愛いなぁ。
結局、気持ち良すぎて4回も射精させられた。生涯最高記録だ。
あ〜えがった。頭バカになりそう、、あ、もうなってるから大丈夫かw
女『気持ちよかった?』 俺『気持ちよかったよぉ!あんたすげーよw もっと自信持った方がいいよ!』
女は本当に嬉しそうな顔をしていた。 女に腕枕してまったりしてると
女『ねぇ、もしかして○○ちゃんのお兄さん?』 俺『ええっ!?何で知ってるの?』
女『私、○○ちゃんと同級生だよw』地元はこれがあるのが怖いw
俺『マジで!お願いだから妹には言わないで!兄の威厳がw』
女『絶対言わないから安心してw そのかわりたまには私に会ってくれる?』
俺『そんなの全然いいよ!こっちがお願いしたいくらいだw』
翌日、N君から連絡があり、昨夜は可愛い系のあの娘とたっぷり楽しんだそうだ。本当によかった。
以上。長文駄文失礼しました。
読んでくれた方、本当にありがとうございます。 以前に不倫してて結婚退職した部下が旦那に内緒でリボ地獄にハマり、助けてほしいと言ってきた。
高々30万円程度の話だったので俺が全額肩代わりし、元金を2年月払で返してもらうことにして、利息は体で、という話になった。
俺にとっては、20歳以上年下の女と実質2年間只萬できるなら悪い話じゃない。
彼女は週イチペースで利息を払い、元金も約束通り払ってくれた。
完済まであと1カ月となったある日、彼女から、ゴム外して実弾を撃ってみないかと誘われた。
ここ数カ月、旦那と子作りに励んでいるが、一向に当たらないのだという。
彼女は両方の親から孫をせがまれていて精神的に参っているらしい。
俺の血液型で矛盾がないことを確認した上での依頼で、出来た子供は夫婦の子として産み育てるという。
50代で子種を仕込むという話に心を踊らせた俺は、ほとんど衝動的に了解し、その日からゴムを外した。
10回ほど実弾を撃ちこんだ結果、翌々月になって完済と時を同じくして彼女から妊娠の報が届いた。
無事元気な子が産まれたことも連絡があった。その後のことはよくわからないが、子供もそろそろ小学生に上がる頃だ。 >>80
ごめんなさい!俺の駄文で流しちゃったみたいになったんで
上手な文章だからお手本的な感じで俺が貼りました。
このスレに来てくれる人も増えるかと思って。
一昨日からsageを覚えてID消すことできるようになりました。
でもやっぱりバカが余計なことしちゃダメですね。
34さん、勝手なことして本当にごめんなさい。大変失礼しました。 近所の人妻ちゃん
今夜ヤル可能性が高い
今のところ連絡待ち 今日は何も無い可能性もあるのでファーストシーズンの話を
派閥という程でもないが、幼稚園には保護者のグループみたいなものがある
そこで空気を読むのを苦手としている人妻ちゃんと、男親ということでそもそもグループに入れない俺とは互いに協力し合うことで幼稚園のいろいろを乗り越えてきた
或る意味戦友なのだが、人妻ちゃんの中で、頼れる人→甘えられる人→甘えてもいい人、と変わっていった模様
おれの嫁が第二子出産に備えて実家に帰っていたこともあり、タイミング的には浮気へのハードルが非常に低かった
ほぼ不在の人妻ちゃんの旦那の穴埋めを昼夜共に担当することになる 具体的には、
人妻ちゃんの家で夕食を呼ばれる
子供同士は遊び疲れてねむってしまう
近所の気楽さから、俺も人妻ちゃんもアルコールが入る
いつの間にか隣に座る人妻ちゃん
気がつくと俺が膝枕している
「お腹空いた」「食べたい」とか言いながら俺の股間を弄る人妻ちゃん
「今、奥さん居なくて不自由してますよね」「奥さんが帰ってくるまでは何でも頼ってくださいね」とも言う
「じゃあ口で」→「はい(はぁと)」
なんとなくフェラだけなら浮気にならないとか訳の分からない言い訳をしつつ、会う度に舐めさせるという日々
そのうちお返しに手マンをするようになっていく ある日、子供を送ったあとで人妻ちゃんに家に来るように言われる
少し遅れて1人で訪問すると、全裸待機されていた
さすがにそんなところを人に見られたらたまったものじゃないので、お説教
しかし、叱られながらも嬉しそうな人妻ちゃん
気のせいか顔も上気しているよう
そのまま玄関先で押し倒して生挿入
やっちまったという意識もありつつ、遂にやったぜ!という達成感も
最後は口内射精でそのまま飲ませた
小柄な体の割に胸はあり、何よりも若いこともあって肌の張りが違う
喘ぐ声も可愛らしくて、乳首を噛もうがビンタしようが、何をしても嬉しそうなところに却って嗜虐心がそそられた
ゴムは無いとのことなので、次から自分で用意することになる
生中出しも一瞬だけ考えたがさすがにリスキーなので却下 その後は許可を得たと考えたのか、例えばキッチンのカウンターにでも隠れられれば直ぐに俺のちんぽを取り出して舐め始めるようになってしまった
俺から何もされなくてもいつも嬉しそう
疲れていて舐められるのも嫌な時はオナニーさせたりしたが、それも嬉嬉として従う始末
それを見て俺も興奮し、結局人妻ちゃんの口を犯すことになる
ほぼ毎日会って、ほぼ毎回舐められてた
セックスは週に一回あるかないか
それでも満足してくれるので非常に楽なセフレと言える 約1年にわたり、そんな関係が続いた
セックスしなくて良いのが俺にとっては長続きの秘訣と言える
人妻ちゃんはといえば、最初はややだらしない体型をしていたのだが、俺に裸を見られるようになったからか次第に引き締まっていき、幼稚園でもキレイになったと評判になっていた
俺はといえば、人妻ちゃんのそんな昼間のやり取りを喋らせながらバックで犯したりして楽しんでいた
最初は下手だった騎乗位もコツを掴んだのか次第に上手くなっていき、腹筋の動き後見えるほどに鍛えられていった
多分締まりも良くなっていたと思う
内腿の贅肉もなくなっていったので、それもセックスのおかげだと思う おれの嫁が戻ってきて、上の子も卒園を迎える頃、人妻ちゃんとの関係は終わった
というか、終わる約束だったよね?って感じで俺が終わらせた
子供同士も幼稚園という狭いコミュニティから出てしまえば、他の友達と遊ぶのに忙しくなるので人妻ちゃん一家との交流もなくなっていった
その後はたまにエロく自堕落だった過去を思い出して勃起するくらい
惜しいという気持ちも無いでは無いが、リスクを考えれば終わってよかったんだと思っていた
しかし上の子が進級すると、何故か再び人妻ちゃんのこどもとも仲良くなり、僅かに交流が復活してしまった
その後セカンドシーズンへと繋がることになる
エロ描写書けないなー
もう少し頑張るよ 四連休と言うののに予定は無く暇なのでパチ屋に行った。
コロナでソーシャルデイスタンスでパチ台一つおきになっていて、たまたま熟女の隣が空いていたのでそこで打つことにした。
熟女をよく見ると、かたせ梨乃風のオッパイの大きい少し小太りの色っぽい熟女で俺のチンコが反応してしまった。
熟女のパチ台が空になったので俺のドル箱を一つ分けてやった(もちろん下心有り)
やがて俺の台も出なくなって俺も熟女もイライラしたので熟女と目が合った時に
俺『コーヒーでも飲んで休憩しようか?』と言って熟女を誘った。
熟女も『私も疲れたので休むは』と言って俺と二人で休憩場所についてきた。
これは上手く行けばやれると思った俺はコーヒーを二つ買って熟女と話しはじめた。
話ししてる内にこの熟女は54歳で夫は二年前に癌で他界して、子供は県外で家庭を持っていて熟女は一人暮らしなのが分かった。
時間も夕方なので『良かったら飲みに行こうか?』と言ったら
熟女がドル箱のお礼もしたいから『家はパチ屋から歩いて15分の場所に有るので、家で飲まない?』と言われてのでお邪魔する事にした。
続く 居間に通され先ずビールを出してくれて手作りのツマミも出してくれた、料理は流石に主婦だから美味かった。
ビールも数本空けて酔いも回ってきたので、でも何でこんな事までしてくれるのか聞いたら『久しぶりに男の人に声をかけられ嬉しかったから』と言ってた。
逆に『何でこんなおばあちゃんに?』と何度も聞かれたので『正直に言うこんな綺麗な人を抱けたらと思って声をかけた』と言ったら、『脱いだらそんな気もなくなるよ』って笑われた。
もう酔った勢いで『俺は本気だよ』と言うと少しの沈黙の後
『分かった恥ずかしいけど本当にこんなおばあちゃんでいいなら…』と俯いて言われたので軽くキスした。
お風呂に入りたいと言ったがそのまま脱がした。
少し垂れ気味の巨乳で腹は脂肪がついてポッテリだった。
陰毛は少なめで白いのもチラホラ見えた、ビラビラも少し黒ずんでいていかにも使い込んだ熟女のアソコだった。
風呂に入って無いので微かなオシッコ臭と汗の蒸れた匂いに逆に興奮した。
クンニしようとすると風呂に入って無いからと嫌がったが舐めると濡れだした。
続く 指先で包皮を押し広げクリトリスを舌先で転がしたり吸い付いたりしてると我慢できないのか腰をくねらせながら喘ぎ、やがて快感の大きな波が来て膣が痙攣しだした。
『もう駄目!来て〜!イッチャウヨ〜』
と喘ぎ俺のチンコを握り早く入れてとせがんだ。
すかさずギンギンのモノを入れると膣の中はとても温かくてチンコに絡み付いた。
すぐに射精しそうになったが長く楽しみたいので一度休憩がてら2人で風呂に入った。
風呂に入るときに、歯ブラシや生活品等をチェックしたが一人分しかなく、男はいない感じに見えた、聞くと夫が亡くなってからはオナニーで欲求を解消していて生身の男を受け入れたのは二年ぶりと言われた。
風呂から上がり飲み直してから布団を引いて熟女と滑り込んだ。
続く 今度は熟女が俺の体中を舐め回してくれた、舐め方は亡くなった旦那さんに調教されたらしく上手だった、特にフェラはバキュームフェラで喉の奥まで咥えてくれて逝きそうになった。
逝きそうになった俺を見て熟女が自分から上になって腰を振って、手で俺の乳首を弄んでた。
俺もガマンの限界が来て『出そう!中でいい?』と聞いたら『もう上がってるから中に出して〜』と言ったので大量の精子を熟女の奥深くへ放出した。
熟女さんは『凄い〜あ〜出てる〜、一杯でてる〜』と言いながら膣が痙攣しだした。
暫くして熟女は「素敵だった〜、私の体で感じてくれて嬉しい」とキスしてくれた。
酔いとセックス疲れで寝てしまい、朝の6時にキスで起こしてもらった。
熟女は朝飯の鮭と味噌汁が本当にうまかった。
熟女は別れ際またいつでも連絡して下さいとキスして玄関で見送ってくれた。
終わり >>88
ファーストシーズンめっちゃ面白かった! 読んでたら人妻ちゃんに情が湧いてきたw
>>93
名作!個人的には飯も美味そうでたまらんw >>58
fillは『埋める』って意味なんだね。勉強になりますた!
●ボランティア活動編1
https://m.youtube.com/watch?v=KCkXpeDzxZw
バカ大1年の夏、バカなのでサークル内で3人手を出して居づらくなり脱会、
何故か一時期、ボランティアに興味があった。
参加したボランティア団体を仕切ってたのはなかなか美人のTさん。英語ペラペラ。頭の回転が速い。
身長165cmくらいでナイスバディ。
季節は夏、Tさんは上はTシャツで下は Bzの稲葉みたいなピチピチの履いててモリマンがすげーエロかった。
多分、他の男もみんなガン見してたと思う。
活動終わって帰ろうとしてたらTさんが『私達、みんなで住んでるの。よかったら遊びに来ない?』
って誘われてノコノコ着いて行った。3LDKに6人で住んでた。女5人、外人さんの男1人。
女の子たちが夕食作ってくれて、腹減ってたからガツガツ食べてたら、
T『もう○○○ちゃん、そんなにガツガツ食べたら私感じちゃう』って言われて
俺はそんなこと初めて言われたからポカーンとしてた。 みんなが順番にお風呂に入っていくんだけどみんな裸で平気で出てきて身体を拭いている。
なんだここは!? Tさんももちろん裸、マン毛丸見え。しかも俺の大好きな剛毛マン毛だ。
Tさんが布団を敷いてくれて寝ようとしたら『疲れたでしょ。マッサージしてあげる』って言われて、
そのマッサージがなんか異様にエロい。ローション無しのマットプレイみたいな感じ。
もう辛抱堪らんかったからガバッと襲いかかった。他の人達はもう爆睡中。
身体にむしゃぶりついた。オッパイデカくて乳首も大きめ、剛毛マ○コはびしょ濡れでクリトリスでけー!
しかしこのTさん、声がめちゃくちゃデカい。よく他の人起きないな〜こんなこと日常茶飯事なのかな?
フェラめっちゃ上手いし、なんか愛を感じるフェラだったw Tさんに全身舐めまわされた。
俺はガキだったから乳首舐められてくすぐったくてアヒャヒャって笑ってたし、
アナル舐めは遠慮したけど舐めてもらっとけばよかった。 ゴムは絶対付けないとダメって言われて俺は持ってなかったけどTさんが引き出しからさっと出してくれた。
なんかすげー慣れてる感があった。聞くところによると同居の外人さんとも寝んごろらしい。
外人、、、一気に自信が無くなる。俺『やっぱり外人さんって俺より全然大きいでしょ?』と聞いたら
Tさんは笑って『男性が気にする程、女性は大きさ気にしないよ』って言ってくれた。
挿入したら普通に反応よかったし俺は遅漏なんで突きまくってたら大声出して何回もイってくれた。
隣の部屋では外人さんが寝てる。平気なのかな?Tさんによると皆さん独身で、
複数セフレというかパートナーがいてお互い嫉妬は無しで平和にフリーセックスを楽しんでるらしい。
カルチャーショックだった。
俺は屈折してるのでTさんと関係してる他の男のことを根掘り葉掘り聞いた。
なんか俺がいちばんチ○コ小さいようで悔しいけど興奮した。Tさんは太いのが好きらしい。
やっぱり大きさ関係あるじゃんかw 悔しいけど堪らなく興奮してイク時、めっちゃ気持ちよかった。 翌朝起きたらみんなはもう出掛けててTさんは俺の横にいた。
T『起きた?』俺『うん』T『ねぇもう1回しよ』Tさんが俺の手を掴んで自分の股間へ。ヌルヌル。
T『クリトリスがヒクヒクしてる』って言われた。嘘じゃない。本当に。
もしこれが創作ならもっとマシな台詞にする。現実世界でこんなこと言う女が本当にいるのか。
俺は半分興奮して半分引いてた。
以上。長文駄文失礼しました。
読んでくれた方、本当にありがとうございます。 ●ボランティア活動編2
https://m.youtube.com/watch?v=7W_ZjMMX5H8
ボランティア活動でTさんのお友達のMさんと知り合った。Mさんは30歳、職業はお水。身長は155cmくらい。
八重歯がかわいい。お水のお姉さんもボランティアやってる人っているんだなぁ。驚いた。
MさんもTさんと同じで複数パートナー(セフレ)がいた。
Mさんは俺に好意があるのがすぐわかったので活動後、いっしょにラブホに行った。
Mさんはたっぷり前戯されて焦らしに焦らされてから挿れられるのが好きらしい。
焦らしまくってたらなんと生理が始まってしまったw
俺はフェラじゃいけないのでタオル敷いて挿れさせてもらった。
Mさんは感度も良く正常位で3回くらいいかせたところで俺もいった。
チ○コは血まみれでカピカピだ。そのまま眠ってしまった。
それから数日後、なんかチ○コがおかしいw
痛くはないがオシッコするとムズムズする感じ。
最初はそんなもんだったが更に数日経つと
なんか尿意を感じたらすぐにトイレに行かないと漏らしてしまいそうになる!
オシッコを全く我慢できないのだ!何だこれ!?性病か!?慌てて泌尿器科を受診。 先生『ちょっと痛いですよ〜』 俺『あ痛っw』
検査の為、尿道に細い綿棒みたいなのを一瞬入れられた。
少し待って結果が出た。
先生『特にクラミジアや淋病とかではないですね。雑菌でも入ったんでしょう。
薬を出しておきますので飲んでください。もしそれでも治らなかったらまた来てください』
処方された薬を飲んだらすぐ治った。本当によかったw
それからもバカだから生挿入はしていたが、健康のありがたさを知った俺は性感染症について勉強し、
SEXの後は水分をしっかりとってすぐにオシッコを出し、後戯の後はできるだけ早くシャワーを浴び
チ○コを清潔にするよう心がけた。
それからは1度もチ○コが不調になったことはない。 病院で自費でB型肝炎予防接種も受けた。
C型肝炎は夫婦でも簡単に感染するもんじゃないと先生が言ってた。
毎年、保健所で無料のエイズと梅毒の検査も受けている。
定期的に病院で血液検査も受け全ての項目が基準値以内で問題無し。
酒タバコやらないしカフェインもとらない。早寝早起き。
そのせいか歳よりかなり若く見られる。白髪も無い。
それでも元々の身体が弱いからよく体調は崩すがw
体調とSEXやオナニーの気持ちよさは比例する。
健康って本当に大切。エロネタじゃなくてスマソ。
以上。長文駄文失礼しました。
読んでくれた方、本当にありがとうございます。 ネタ、3連投スマソ!
●ボランティア活動編3
https://m.youtube.com/watch?v=CiQjHOKj-vk
ボランティアで知り合ったIさん。Iさんも複数パートナー(セフレ)がいる。
Iさんは32歳、身長163cmくらい、顔は女子アナの山崎パンみたいな感じ。
いつも誰にでも優しくて配慮のできる人だった。職業は手コキ風俗のお姉さん。
俺は風俗未経験だったのでIさんにいろいろ聞いてたら
I『よかったらやってあげよっか?w ○○ちゃん、大学生なんでしょ。若いね〜よだれが出そうw』
って言われたのでお願いした。Iさんとラブホへ。
初ローション、Iさんがエロい手つきでチ○コにローションを馴染ませる。
気持ちいい!個人的にはフェラより気持ちいいと思う。I『○○ちゃん、Mでしょ?w』 俺『何でわかるんすか?w』
I『そんなの見てたらすぐわかるよw』 流石プロだなw
I『言葉攻めしてあげよっか?』 俺『是非お願いしますw』 I『あら、もうこんなに大っきくしちゃって、今日、初めて会ったばかりなのに恥ずかしくないの?』
俺『恥ずかしいですw』
I『もう、変態なんじゃない?』 俺『すいません、変態ですw』
I『自分のこと、どう変態だと思うの?』 俺『いろいろありますが、しいて言えばパンツとマン毛が大好きですw』
I『私のパンツ見たいの?』 俺『見たいですっ!!』
I『お願いしますは?』 俺『お願いしますっっ!!』
Iさんは足を広げてスカートの中のパンツを見せてくれた。白のレースで剛毛マン毛が透けている。たまらん。
I『あら、パンツ見たらさっきより硬くなったんじゃない?』 俺『すいませんw』
I『あれぇ?もういきそうなの?』高速手コキで亀頭を責められる。めちゃくちゃ気持ちいい。
俺『あ、すいません!マジでいきそうです!』
あぁ出そう!と思った瞬間、Iさんが手コキを止める。
俺『ちょっ!止めないでください!』 I『ダメ。まだ早過ぎるよ』 しまった!小さくなった。再投稿スマソ。
I『あら、もうこんなに大っきくしちゃって、
今日、初めて会ったばかりなのに恥ずかしくないの?』
俺『恥ずかしいですw』
I『もう、変態なんじゃない?』 俺『すいません、変態ですw』
I『自分のこと、どう変態だと思うの?』 俺『いろいろありますが、
しいて言えばパンツとマン毛が大好きですw』
I『私のパンツ見たいの?』 俺『見たいですっ!!』
I『お願いしますは?』 俺『お願いしますっっ!!』
Iさんは足を広げてスカートの中のパンツを見せてくれた。
白のレースで剛毛マン毛が透けている。たまらん。
I『あら、パンツ見たらさっきより硬くなったんじゃない?』 俺『すいませんw』
I『あれぇ?もういきそうなの?』高速手コキで亀頭を責められる。
めちゃくちゃ気持ちいい。俺『あ、すいません!マジでいきそうです!』 あぁ出そう!と思った瞬間、Iさんが手コキを止める。
俺『ちょっ!止めないでください!』 I『ダメ。まだ早過ぎるよ』
結局、何度も何度も焦らしまくられやっと
I『しょうがない子ね、いっぱい出しなさい。ごめんなさいは?』
俺『あああ、ごめんさい!』悶絶痙攣、すげー出たw
I『どう?気持ちよかった?w』 俺『はぁはぁ最高でしたw ありがとうございますw』
こんなことされたら好きになってしまいそうだw
その後はIさんにたっぷり前戯、挿入して何度もいかせて恩返し。喜んでくれた。
賢くて優しくてエロい人って最高だなw
以上。長文駄文失礼しました。
読んでくれた方、本当にありがとうございます。 >>88
勘違いしてたらすみません。
もしかしてスレ主さんってあなたですか?
俺、今日もいっぱい書いちゃいましたけど流石に
書き過ぎだったら『書き過ぎだぞボケ!』って言ってくださいねw とりあえず今日もどこかで読んでくれてる誰かの為に投稿しま〜す。スマソ。
●大学新歓コンパ編1
https://m.youtube.com/watch?v=fUd8dDZ-nQs
バカ田大学入学後、4月はいろんなサークルの新歓コンパシーズン。
新宿はどこもかしこも酔っ払った大学生だらけ。 所属してるサークル以外の新歓コンパにも紛れこんだ。
酔っ払って店の外や階段でボーッとしてる女もたくさんいる。声掛け放題だ。
いろんな女の連絡先をゲットした。そのうちの1人、T子に電話してみる。
話は盛り上がり、普段ろくなもん食ってないと言うと飯を食わせてくれると言うので
アパートへ遊びに行った。ミニスカートで迎えてくれた。完璧やれるなw
T子はロングヘアでグラマー、AVの古川いおりさんをもうちょっと脚長くしたような感じ。
料理は美味かった。T子は同じ大学に彼氏がいるらしいが
ベッドに押し倒すとT子もやる気満々みたいですんなり受け入れてくれた。
T子はタバコ吸うのでキスしたらちょっとタバコ臭かった。 俺は変態なので彼氏のことを根掘り葉掘り聞きながら前戯したw
俺『彼氏の触り方とどっちがいい?』と乳首を触る。
T『あっ!○○君の方が気持ちいい』やったーw
ミニスカートの中を拝見、ストライプのパンツのクロッチ部分はもう濡れ濡れだ。
パンツの上からクリトリスに軽く触れる。T『ああっ!』
俺『ここ、いつも彼氏にいっぱい舐めてもらってるんだ?』 T『ううん、なんかそうゆうの苦手みたい』 俺『えっ?マジで?でも舐めてほしいんでしょ?』
T子は恥ずかしそうに頷いた。パンツを脱がすとナイスな剛毛マン毛。
グロマンでもクサマンでもなくいいマ○コ、いい匂い。なんてもったいない!
堪らずむしゃぶりつきクリトリスを舌で転がす。T『ああっ、気持ちいいっ』と体をくねらす。
俺『ホントはいっぱい舐められたかったんだ?』
T『うん、いっぱい舐めてほしい』
彼氏はT子にフェラはいつもさせていたらしい。けしからん奴だw
彼氏の代わりにクンニしまくってやったらクンニだけで4回もいっちゃった。 T子はお返しに一生懸命フェラしてくれた。
そのまま生挿入、正常位、対面座位、騎乗位、バックで各1回ずついった。
かなりいくなぁ、結構遊んでるのかな!?満足してくれたみたいなので、
俺『もういっていい?』 T『いいよ、中に出していいよ』 流石にそれは不味いだろうと思い、背中に出した。
クンニしまくったので相当気に入ってくれたようだ。
その後もたまにT子のアパートへ遊びに行った。
彼氏もしっかりクンニしとけばこんなバカに寝取られたりしなかったかもしれないのに。
女は油断するとすぐに浮気するので要注意だw
以上。長文駄文失礼しました。
読んでくれた方、本当にありがとうございます。 >>110
ありがとうございます。
孕ませて地獄に落ちていった友達を何人も見てましたのでw >>112
怖いっすw ピル飲んでるって嘘つかれた奴もいましたw 昨日の金曜日に独身の俺(34)がスーパーで買い物をしているとマンションの同じフロアの奥さん(41)と出会った、買い物しながら色々話もした。
奥さんも働いていて毎日通勤途中に駅で見かけるが話をするのは初めてだった。
話しているうちに奥さんは家庭内別居中で夕食は寂しく独りと言う事だった。
特に週末は旦那さんは帰って来ない時が多いらしい。
よかったら今晩は夕食を一緒にどう?と誘われた。
前々から気になっていた仲間由紀恵似の奥さんからの誘いなので喜んで奥さんのマンションで手料理で夕食をご馳走になることとなった。
続く 二人で選んだワインで乾杯し食事もすすみ、ワインボトルが空になる頃から奥さんの旦那の愚痴が多くなり、夜の営みが少ないことも家庭内別居の一つの原因らしい。
下ネタの話で盛り上がってくると奥さんは『○○さんはあっちの方の処理はどうしてるの?』とヤバイ話になってきた。
俺が『前は恋人がいたけど今は処理は自分でしてるよ』と言うと
奥さんはうつろな眼差しで俺を見つめ、片手は自分の胸をまさぐり、片手は私の股間をまさぐってきた。
俺も我慢出来ず奥さんにキスして奥さんを強く抱き締めた。
奥さんは久しぶりのセックスらしく、直ぐに感じて吐息を出し始めた。
ソファーに押し倒し下着を脱がせクリを唇でそして指で弄ぶと奥さんは更に感じて俺の股間の物を強く握り返した。
続く 豊かな胸や乳首を指先で楽しむながら
旦那とのセックスで少し黒ずんだ花弁を広げ、まだピンクの花芯を吸い上げて舌で転がした。
奥さんも俺のチンポを咥えくれた、経験は少ないが今までと全く違う舌使いで旦那に仕込まれたその舌使いを堪能する。
やがて奥さんのオマンコはヌルヌルになり、奥さんは小さな声で「入れて…」と言って来た。
俺も裸になり焦らす様にオマンコにチンポで擦り付けると奥さんは堪らなくなって尻をグイッと持ち上げ挿入を催促してきた。
チンポをオマンコに挿入するとチンポは濡れた奥さんのおまんこにヌルッと吸い込まれていった。
続く 奥さんの豊満な肉体を楽しみ、乳房を揉んだり乳首を摘んだりしながらチンポを出し入れしてると 「アッ!アッ!アァ〜」と喘ぎながら俺のチンポを更に深く迎え入れるようにマンコを持ち上げてきた。
俺もたまらず奥さんのマンコに打ちつけるようにパンパンと突きまくると「アッ!アッ!・逝くう〜!」と体が弓なりに反り返り、奥さんの膣の収縮が激しくなり俺のチンポに絡みついて来た。
俺も限界が来て「奥さん出してもいいですか?」と聞くと「今日は安全日だから中に一杯頂戴!」と言われて奥さんの奥深くに大量に射精した。
絶頂を迎えて崩れ落ちた奥さんのマンコがヒクヒクと痙攣してマンコから精液が大量に滴り落ちてきた。
その後も俺も奥さんも何回となく絶頂を味わい、気がつくと朝日がまぶしい時間となっていた。
終わり 会社の受付の若妻さん。
転勤前に地元で2人で何回か飲みに行ってたんだが、泊まりに誘うと断られてた。
転勤後に旅行がてら来てはどうかと聞いたら一泊2日で来てくれた
しかも自分の部屋に泊まることを提案したらOK。
その子とはその時初めてセックスできた
2日目、色々巡る予定立ててたが結局部屋で一日中セックスしてたというね
ロリ顔で華奢な可愛い子。旦那が過去に浮気したという話を聞いてたのでいつかヤレると思ってたけどね
マジバナです。興奮が凄かった >>123
オーソドックスなセックスだよ
自分が立った状態で上目遣いフェラさせたり、バックでガンガン突いたり、正常位で突きながら濃厚なキスしたり、今でも思い出しただけで勃起する
中出しもしたかったけど流石にやめといて腹射したw やるねぇ〜幸せそうでなによりw 腹射えらい!ありがとう! 過去の話
最初期のサルのようにヤリまくる時期が過ぎ、セックス自体は楽しいけど半分義務みたいになってた頃の話
雨の日曜日なんかには子供を連れて人妻ちゃんの家に遊びに行く
お互いに配偶者は不在
同い年の子供同士はそれだけでテンションが上がって大はしゃぎ
人妻ちゃんの手料理の昼食を呼ばれて、幼稚園でノ躾が良いため、昼食を摂った子供たちは子供部屋でお昼寝タイム
子供たちを寝かしつけた人妻ちゃんが「寝ました」と報告に来たところから大人の時間がスタート
とはいえ、人妻ちゃんは俺が家に来た時から発情しているらしく、下着を脱がせてみると既にグチョグチョに濡れている
自分の家で部屋着でいるのでノーブラでも珍しくは無いのだけど、乳首が勃っているのも分かるほど
家事や子供の対応をしながら俺と目が合うと、この後に控えているセックスのことを考えて赤面するほど期待してたらしい 下着を脱がせて自分の指で広げさせ、発情していたことを確認
どうしたいか聞く
「なんでも好きなことをして下さい」と答えるように仕込み済み
俺がズボンからちんぽを出すと、嬉しそうに即尺
これは仕込んでいないのだけど、とにかく奉仕したいタイプの女だった
そこからやめろと言うまで延々とフェラ
上手くは無いので暴発の危険は無いのだけど、本当に嬉しそうに舐める
奉仕してるだけで更に濡らす人妻ちゃん
2人ともいざと言う時のことを考えて服は着たまま
人妻ちゃんはブラもパンツも付けていないので触り放題ではある
フェラさせながら胸元から手を入れておっぱいを揉んだり、乳首を捻って呻き声を上げさせたりして楽しむ
足の指で人妻ちゃんのノーパンのおまんこを弄ったりもする
俺の足の親指を挿入させて騎乗位みたいに腰を振らせたりもする
全裸はほとんど見たことがないが、却ってエロく感じてた 30分も舐めさせてると、俺が飽きてきたり、下手すると萎えてきそうになるのでその辺でフェラを止めさせる
ゴムを渡して俺のちんぽに装着させて、ソファで正常位で挿入
人妻ちゃんは喘ぎ声が大きいため、クッションを顔に押し付けたりして犯すので、本当にレイプしてるように感じることもある
ピストンしながら服からおっぱいを引っ張り出し、揉んだり吸ったり乳首を噛んだり
この頃には痛めつけると簡単に逝くようになっていたので、噛むだけで膣がきゅっと締まって痙攣し始める
そのまま突き続けて3回ほど痙攣させると大きな波が来るらしく、ソファから落ちそうなくらい体を仰け反らせて逝く 人妻ちゃんの動きが大きすぎてタイミングが合わせられず、俺はフィニッシュしない
おまんこからちんぽを抜き、人妻ちゃんの顔の前に持って行く
人妻ちゃんはハァハァ言いながらもゴムを外して勃起ちんぽを咥える
俺は人妻ちゃんの髪の毛を掴んで強引にイラマ
人妻ちゃんは喉奥にちんぽを突っ込まれて吐きそうになるが構わずにピストン
苦しくて泣き出す人妻ちゃん
その涙に俺は益々興奮してそのまま口内にフィニッシュ
仕込んだ通りに喉を鳴らして精液を飲み込む人妻ちゃん 俺はそのままソファにふんぞり返って休憩
人妻ちゃんはこれも仕込んだ通りにお掃除フェラ
そのまま元気になれば2回戦
ならなかったら終了
時々オナニーさせたりする程度
初期の頃の人妻ちゃんとのセックスが求められたいだけのほぼマグロ状態だったことを考えると、随分育ったなあ、と感慨深いものがありました
過去のことなので詳細は適当です
今回は終わり 人妻と不倫して種を落とすのは実にいい気分。
命中しても自動的に旦那の子になっちゃうので責任ないし。 人妻ちゃんキターッ!
凄え、なんかどんどんクオリティが上がってる気がする。興奮した!
Sなんだねw 最近めっちゃ美人な女友達がヤリチンにアプローチかけられてるの知ってオナニーが止まらん
これがNTRの快感ってやつか? >>135
いい嫉妬オナニーしてるねw 嫉妬すればするほど気持ちよくなる! 最初期の人妻ちゃんの話
それまで人妻ちゃんとのセックスは、人妻ちゃんが酔ってエロスイッチの入ったときのみ
逆に言えば、シラフの時はただのご近所の奥さんでしかない
お互いに配偶者不在の日々で、方や男手を欲しがり、方や女の手料理を喜ぶ状況でお互いに助け合ってた一面もある
ある時、お互いの子供を含めて4人で歩いていた時、人妻ちゃんの背中がやけに無防備に見えた
そのまま食事を呼ばれに家にお邪魔したので、意識して背中を観察
隙を見てお尻を触ってみたが、無反応で拒否されなかった
調子に乗ってスカートの上からお尻の割れ目に指を入れるとようやくこちらを見てくれた
その顔は発情していた
ここでようやく、アルコール関係なく何時でもヤれる女であることが判明 予定を変更してお泊まりさせて頂くことに
子供たちは大はしゃぎ
子供二人を人妻ちゃんがお風呂に入れてくれたのだが、風呂上がりにバスタオルを巻いただけの姿で俺の前に現れた
言い訳としては、はしゃぎ回る子供たちに寝巻きを着せるために自分の服を着る余裕が無い、というテイだった
バスタオルはサイズ的にギリギリで、屈むとお尻が見えてしまう長さ
さすがに子供の前では手を出すことが出来なかったが、触れないことで却って興奮させられた
子供たちを子供部屋に連れていってもらい、その間に俺が風呂を頂いていると、バスタオル姿の人妻ちゃんが風呂の戸の前まで来て「お手伝いすることはありますか?」と聞いてきた
素直に頂くことにして、風呂に入ってもらい背中を流してもらう
その間、勃起しっぱなし
そこも手で洗ってもらう
お礼に手マン 人妻ちゃんがセックスを誘うときの傾向として、自分から隙を見せておいて相手(俺)にその隙に付け込ませ、逆らえない状況を作り出す、というパターン
思い返してみると過去にもその隙はあったが、俺がそれを上手く利用できなかっただけらしい
子供たちが眠るまでずっと裸にバスタオルで過ごしてもらった
歩くと巻いたバスタオルの裾がめくるて、おまんこがチラチラ見えるのがエロかった
俺がソファに座り、人妻ちゃんに隣に座るように言う
その時、人妻ちゃんの座るはずの位置に中指を立てて俺の手を置いておく
人妻ちゃんはその意図を正しく読み取り、俺の中指を挿入して座ってくれる
せっかくなのでバスタオルは取らず、指で膣だけを攻めてみる
人妻ちゃんの喘ぎ声とおまんこが立てる濡れた音が聞こえる
時々席を立たせて子供の様子を見に行かせる
戻ってきたらまた自分から指を入れさせる 何度かそれを繰り返してようやく子供たちが眠ったところで、ようやく本番
指だけで長く焦らされたためか、人妻ちゃんは既に逝く寸前で、挿入だけで即絶頂
何度かピストンするとバスタオルもはだけてようやくおっぱいも顕になるが、それを見て楽しむ間もなく人妻ちゃんが二度目の絶頂
焦らしすぎると俺があまり楽しめないとことが判明
しょうがないのでいちどちんぽを抜き、ゴムを外してフェラさせる
既に二度逝っているので動きが鈍く、元々上手くないフェラが更に捗らない
今回は俺のお楽しみは諦めることにして、再びゴムをつけさせて再度挿入
俺に射精感が産まれる前に人妻ちゃんは三度目の絶頂
大体三回逝くと人妻ちゃんはぐったりしてしまうのでその日はこれで終了 少し休んで順にシャワーを浴び、今度はちゃんと寝巻きを着て人妻ちゃんは子供部屋で、俺はリビングのソファで就寝(当時は他人の寝室で寝ることは考えられなかった)
翌朝、あわよくば朝から一発!と思っていたが早起きの子供たちに阻まれ、ノーフィニッシュのままボーナスタイム終了
人妻ちゃんの家を辞する際、今回一度も出せなかった事を伝えると、驚きながらも真摯に謝罪してくれ、今度は何時でも私を使って出してください、との口約束を得た
その後、ヤリまくる時期に入っていくことになる
何分2年近く前の話で、詳細は忘れてるので前後のつながりなどを適当に補間してます
今回の報告終わり >>141
俺も奥が仕事で出てて、子供連れてママ友の家に行くことはあるけど、泊まりは無理だなー
自分から言わなくても子供が言うだろうし、奥がそれを知ったら怪訝に思う
そこはどうやってかわしてる? >>143
俺の場合は、当時奥さんは第二子出産のために実家に帰ってて監視がユルユルだったのと
人妻の家には旦那がいるという設定だったので泊まり自体はそこまで難しくなかった
子供も小さかったからそこも良かったと思う
今だったら子供もいろいろ分かってきてるし、難しいだろうなあ >>145
うん
酔い潰して妊娠するまで何度も粘った あー、随分前に眠姦で何度も中出ししてるって書いてた人か?
おめでとう、達成感半端ないな
うろ覚えだからざっくりまた経緯書いて行って欲しい >>147
そうそう、覚えててくれたんだねw
親友嫁の事が好きでたまらなくてほぼ毎週の様に親友宅で飲んだりしてて弱いから酔い潰して中出しの連続でやっとご懐妊 て事は、腹が大きくなるのも、子供が産まれて喜んでるのも間近でみてるわけだ
なんなら我が子を抱っこしたりも…
種は自分ので間違いなさそうなん?人妻を堕としての托卵とは違う興奮があるなw >>149
もう嬉しくてたまらなかったよ
10年以上ストーカーまがいの事やったりしてたからw
種は間違いないかな >>155
ありがとうございます
まとめてきます
IDは消した方がいいんでしょうか?
消し方を教えてください >>156
IDは特に消す必要は無いと思いますが
消し方はメール欄にsageです。
書きやすい方でどうぞ。 >>152
全く気付いてないみたい
ちゃんとバレないようにしてたからね
>>153
まがいと言うか執念だねw生理周期とかも把握して確実に排卵日狙ったり >>160
もちろん2人目も頑張るんだろ?
将来種違いが発覚して離婚にでもなったら、慰めて後釜に収まれればほんとの家族の出来上がりだな 結局約束していた連休中には人妻ちゃんとヤれなかった
休みが明けて、子供がいないときにアポなしで行ってみた
突然の訪問にも関わらず満面の笑みで家にあげてくれる人妻ちゃん
多少の油断もあったと思うが、家事の途中の人妻ちゃんの着ていた部屋着は体のラインが見えるようなものだった
あんまり嬉しそうなので、却って意地悪したくなり「そんなにヤりたかったの?」と訊いてみると、恥ずかしそうに「来ていただけるだけで」と殊勝な返事 記憶にあるスタイルに比べて痩せて見えたのでそれを尋ねてみると、俺と会わなくなった間にエステに通い詰めていたらしい
かつては太っているとまでは言わないが肉感的なボディをしていたので、その差に驚いた
「痩せた」と言われて喜ぶ人妻ちゃん
俺がソファに座ると、俺の足元のカーペットの床に座りこんで待機する人妻ちゃん
久しぶりなので俺自身も勝手がわからず、人妻ちゃんの好きにさせようとしてみようとする
しかし人妻ちゃんは自分から行動するより強く命令されて喜ぶタイプなので「お好きなようになさってくださるとうれしいです」と返された
受け身の姿勢だと進まないのでなんとか絞り出し、服を脱がせてみた
ノロノロとだが躊躇なく下着姿になる人妻ちゃん
でも表情は恥じらいが残っているので見ているこっちは興奮する 下着は上下揃いの派手な色合いのもので、ヌルい部屋着からは想像できないものだった
訊いてみると、いつ俺が来てもいいように毎日勝負用をつけていたらしい
以前ならその姿勢に喜んだものだが、今の俺はその人妻ちゃんの気合の入れように、取って食われるような錯覚を覚えた
それでも人妻ちゃんの発情サインに男の体は反応してしまう
冷静になるために、別の命令を出してみる
下着姿のまま、家事を続けさせた
専業主婦としては真面目な部類に入るであろう人妻ちゃんは家事が得意で毎日掃除してる
といって清潔すぎて居心地がわるいわけではなく、インテリアもおちついたものを揃えるなどセンスは良い
四つん這いになって床を拭く人妻ちゃんの巨乳が揺れるのを見て楽しんでいた
もっと見ようとブラを取らせる
腹や脚、あごのラインなどは痩せたのに胸は大きいままなので、ブラを取って現れたその大きさは圧巻だった
本人曰く、痩せて胸も小さくなったとは言っているが、その分全体が痩せているのでメリハリは以前よりも出ていた 揺れるおっぱいを見られながらも家事を続ける人妻ちゃん
しかしだんだん動きは鈍くなっていった
発情の度合いが増しているらしい
最後に残ったパンツを脱がさせる
やっぱりノロノロと脱ぐ
パイパンだった
先日の俺の文句を真に受けて、ワックスで自分で処理したらしい
前から見たらまったく毛が見えない
後ろを向かせて自分でお尻を開くように言うと、恥ずかしがりながらも開いてくれた
しかし後ろから見てもまったく毛が無い
剃ってパイパンにしたまんこは見たことがあったが、ワックスでやったパイパンは初めて見た
綺麗に処理できるものだと感心してしまった パンパンのまんこもアナルも自分で広げて見せているうちにますます発情してしまった人妻ちゃん
愛液でぐっしょり濡れていた
顔を見ると完全に発情モード
俺もそれを見て勃起してしまい、痛いほどだった
人妻ちゃんに命じて俺の服を脱がさせる
俺の勃起したちんぽを見て喜ぶ人妻ちゃん
物欲しそうに下から見上げてくる
以前なら何も言わずに即尺していたのだが、さすがにブランクがあるせいか遠慮がちだった
また意地悪して「どうしたい?」と聞くが、やっぱり「お好きなようにお願いします」と言われた
当然、まんこに入れて欲しいのだと考えたので、意地悪してフェラを命じた
人妻ちゃんは失望するかとおもったが、嬉しそうに「はい」と返事をして咥えてきた 以前の人妻ちゃんはテクニック自体は経験不足からか稚拙で、何度やらせても上手くならなかった
こっちはイライラしてしまい無理やり喉奥に押し込んで強制イラマして、吐き気を覚えて涙目になる人妻ちゃんをみてますます嗜虐心が増していたものだった
しかし今回、強制イラマすることができなかった
人妻ちゃんが自分から喉奥にちんぽを呑み込み、自らイラマをやってきた
涙目にはなるが、吐き気は我慢できるらしい
過去の事例から考えて旦那が仕込むとは思えないので、俺が手を付けない間に他の男に仕込まれたのかと考えて、そんな資格は一切ないにもかかわらず嫉妬してしまった その嫉妬心に加えて、イラマのときの喉奥の輪っかに亀頭が当たる感じで思わず暴発しそうになってしまい、慌ててちんぽを引き抜く
できるだけ冷静に、でもたぶん嫉妬してることはバレだだろうけど、誰に仕込まれたか聞いてみた
人妻ちゃんは最初はキョトンとしていたが、ようやく俺が言う意味が理解できたらしく、ハァハァ言いながら説明してくれた
人妻ちゃんは話が下手なので何度も訊き返すことになったが、まとめると人妻ちゃんは俺に犯されなくなってからネットで仕入れた情報で、俺にやらされていたのがイラマチオというテクニックであることを知り、練習次第で吐き気は抑えられるということも知ったという
そこで通販でバイブだかディルドだかを手に入れて、イラマチオの練習をしていたという 説明は筋の通るもので納得はできるのだが、嫉妬してしまった自分は消せないわけで、悔しいやら恥ずかしいやら
それを隠すために、ちょっと意地悪がハードになってしまった
人妻ちゃんをソファに寝かせて脚を自分で開かせて、指でまんこも開かせる
そこでコンドームを忘れたことに気付く
更に恥をかくので、隠すために強気に出て「生で入れるよ」と意地悪く言ってみる
人妻ちゃんは「はい、入れてください」と言う
分かっているのか、分かっていないのか、ただひたすらに入れて欲しいのか、本当はピルを飲んでいるのか、とにかくよくわからなかったけど、俺自身が濡れ濡れのパイパン人妻まんこに入れたくてしょうがなくなり、そのまま挿入
高めの幼い喘ぎ声で応える人妻ちゃん
入れただけなのに腰がガクガク動いて軽く逝っていたらしい
よっぽど飢えていたのか
さっきのイラマで暴発寸前までいっていたので、俺も気を付けてゆっくり目にピストン開始 突くたびに漏れる人妻ちゃんの喘ぎ声と、まんことちんぽがグチョグチョ音を立てて、突くたびに愛液が噴き出す感じ
しっかりした家なので防音は大丈夫だとは思うけど、こっちは気になってしょうがないので声を抑えるように言う
人妻ちゃんは感じながらも分かったというように首を縦に振る
その時は必死で声を抑えるのだが、次第に声が漏れだして、また大きな声をあげてしまう
俺も焦りから、黙れと言いながら人妻ちゃんにビンタをする
叩いた瞬間に、まんこがきゅっと締まってこっちが危うくなる
締まったことで人妻ちゃんも感度が上がるのか、叩かれたことでM性が高まるのか、それだけでまた逝ってしまう人妻ちゃん
これ以上のピストンはこっちがもたないので、口を開けろ、と強く言ってまんこからちんぽを引き抜き、人妻ちゃんの髪の毛を掴んで強引に口に突っ込み口内射精
ビンタしたときから泣いていた人妻ちゃんは、涙を流しながらも喉を鳴らして飲み込んでた 以前俺に仕込まれて覚えていたらしいお掃除フェラで丁寧に嘗めとらせながら息を整える
人妻ちゃんは若いのでたぶんもっとしたいのだろう
俺の内腿に頭を乗せて下から俺を見上げてくるけど、俺はもう無理
勃たない申し訳なさから人妻ちゃんの頭を撫でると女の子の顔をして嬉しそうにする
この辺りはまだ若いと感じる
今度埋め合わせするから、とか余計な約束をして二回戦できなかった負い目のまま早々に退散
俺を玄関まで見送るために、手早く服をつけた人妻ちゃん
あの服の下はノーブラノーパン、しかもパイパンなのか、と妙に妄想が捗る
自宅に帰り着くまでの徒歩数分の間に、妄想したり思い出したりで妙に下半身がムズムズしてしまった
頑張れば二回戦できたかもしれない
近日中に復帰第二戦が行われる模様
長文スマン 地元の高校の2個下人妻を寝取り中
パイパンにさせて下着も俺好みにして
旦那とはレスにさせた
来年あたり托卵させる予定
本人も了承済み >>173
バレたら地獄だから覚悟だけはしとけよw
人が鬼になるところを見たことあるか?
本当に怖いぞw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています