今度は熟女が俺の体中を舐め回してくれた、舐め方は亡くなった旦那さんに調教されたらしく上手だった、特にフェラはバキュームフェラで喉の奥まで咥えてくれて逝きそうになった。
逝きそうになった俺を見て熟女が自分から上になって腰を振って、手で俺の乳首を弄んでた。
俺もガマンの限界が来て『出そう!中でいい?』と聞いたら『もう上がってるから中に出して〜』と言ったので大量の精子を熟女の奥深くへ放出した。
熟女さんは『凄い〜あ〜出てる〜、一杯でてる〜』と言いながら膣が痙攣しだした。
暫くして熟女は「素敵だった〜、私の体で感じてくれて嬉しい」とキスしてくれた。
酔いとセックス疲れで寝てしまい、朝の6時にキスで起こしてもらった。
熟女は朝飯の鮭と味噌汁が本当にうまかった。
熟女は別れ際またいつでも連絡して下さいとキスして玄関で見送ってくれた。
終わり