>>659
きっかけは一般的ですが町内会の班の奥さんの家が班長で俺の家が副班長に選ばれた事です。

最初に関係を持ったのは町内費をPCで管理する為に奥さんの家にお邪魔してPCが苦手な奥さんの横に座りキーボードの操作を教えてる時でした。
その日は熱い日で奥さんの服装は薄手のブラウスで紫色のブラジャーが透けて見えて、下は歳の割りに短いフレアーのスカートをはいていて、そのスカートから真っ白い素足が見えて色っぽかった。
画面を奥さんと顔を近づけて覗き込むと奥さんから微かな香水の香りと汗の蒸れた様なフェロモンの匂いを嗅いで思わず勃起した。
奥さんも俺の勃起に気付き顔を赤らめてた、俺はそっと奥さんの太股をさわったが抵抗はなかった。
スカートの中に手を入れると触りやすいように足を開き気味にしてくれ、ショーツを撫でると濡れていた。
そして奥さんを抱き寄せキスをして、ブラウスを脱がせて紫色のブラジャーをずらして形の良い乳房にムシャブリついた。
その頃は奥さんのアソコは大洪水状態で居間の床に奥さんを寝かせて挿入して大量の精子を子宮めがけてぶちまけた。
それ以来奥さんとの関係は続いてる。