「K子さん寝た?いつも酔うとこうなんだよね」と言っていた。
K子が本当に寝ているかどうかを何度も確かめる○美、なぜだろうと思っていると突然キスをしてきて「私にも入れて」と言ってきた。
こいつらはなんなんだ??と驚きながらも、もうひとりも二人も同じだと思った俺。
○美が「バックが好きだから後ろから入れて」といい自分でお尻をこちらに向けてきたので、興奮していた俺はK子が寝てる横でまたセックスをしてしまった。
一時間くらいしてK子がもぞもぞしだすと○美が慌てて部屋から出ていき。起きたK子が「今度はバックで入れて」と笑いながら言ってきた。
まだまだいけると思った俺が頷いてバックから入れるとK子が突然「○美ぃ〜ちょっと来て」とバックで挿入された状態で呼びつけていた。
気まずそうに開けた○美、K子は俺に「腰は振り続けて」と吐息を漏らし、パンパンと音を立てながら後ろから突いていると
「○美、今度やったら殺すから」と○美を叱りつけた。K子は途中から目が冷めて俺が○美とやったことも知っていた。
○美は引きつりながらも立ち尽くし、K子は「もうダメイク!」と叫びながら痙攣して果てた。
後にも先にもコレ以上の興奮は未だに無いかな。
もう一度連絡取りたいと何度も思ったけど、その後付き合った女にファンレター全部燃やされてしまった。ほんと後悔。