小学3年くらいの頃、旅行でホテルに泊まった時に
義母(20代後半)がやたら俺を早く寝かせようとするので寝たふりしてたら
すぐ電気が消えて2人が変な会話をしはじめた
父「直樹が起きるから止めとこうよ」
義母「今日じゃなきゃ駄目なの」
父「しょうがないなあ」
その後シーツがこすれる音、チュッチュッという舌の音、義母の荒い息遣い
やがてベッドのギシギシ音と義母の悲鳴が聞こえ始め
義母が「正弘〜わたしもう駄目!イクイクイク〜」と叫ぶと
父が「あー俺ももう駄目だ!」と言って、音が止んだ
そのあと義母が「終わるとすぐ寝ちゃうんだから」とぶつぶつ文句を言ったあと
最後に一言「直樹死ねばいいのに」