>>736
喘ぎ声らしきものは出してなかったのか覚えてないだけなのか分からないが記憶にはない。
強く覚えてるのは最初に部屋に連れ込まれた時に「馬鹿な事してるの!」って早口で言って事。聞いた事のない喋り方だった。
後は泣き声で呟くように「もうやめて」ってひたすら言ってたのも覚えてる。
俺が居る事に諦めた後は基本無言だったよ。
おっさんにも俺にも目を合わせない方向を向いてた。
おっさんは何か話しかけてた気もするけど母は無言で荒い呼吸音だけかな。