友達のお母さんをエロい目で見てた奴
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友達のお母さんをエロい目で見てた人、見てる人の思い出や体験談を語りましょう。 中学の頃はほぼ友達の母親目当てで友達の家に通ってたな
家だと油断して外じゃできないようなラフな格好でいることが多かったから夏場はブラチラ連発でお世話になった まぁ幼稚園、小学位なら綺麗やかわいいなお母さんいるやろうが
さすがに中学生位になるとババァになるんちゃうの 多分40前半ぐらいだったけど歳の割には綺麗な人だったし何より当時は性欲旺盛でおばさんでもエロければ何でも食いついてたな
向こうも子供だと思って油断してたのか胸元緩めの服を平気で着てくるからよく覗かせてもらった >>4
同じだわw俺も友達の若い母親目当てで遊びに行ってた
小5の時に友達の母親が30歳でめちゃくちゃ可愛くて周りでは有名だったんだがおっぱいもかなり大きかったんだよね
夏場のTシャツの胸元から谷間見えブラチラありまくりでその家族の別荘に行ってバーベキューした時なんか常にがっつり谷間見えてて今でも思い出すくらい凄かった まぁ友達ん家泊まりに行ったら脱衣カゴわさわさクンクンするよね。
最高の思い出だ。 友達の隙を見てタンスを漁った事はあるよ。
下着に顔をつけて深呼吸したw
そいつのカーチャンハーフ顔の美人だったから年上でも全然ウェルカムだった。 俺の友達のママも美人巨乳だったわ
>>9
遊びに行ったときに普通にブラやパンツ干してあったよ、俺が子供だから油断してたんだろうなぁ
サルートのデカいブラがいくつも干してあってバストサイズもタグ見て確認したわ 小5の頃女の股間のエロさを漠然と知ってたオレは
友達の家でかくれんぼ的な事をした時、
ムチムチだった友達の親の寝室に入りベッドに
脱ぎ捨ててあった淡いピンク系のパジャマのズボンの
股間部分を嗅いだり舐めて吸ったりしたなぁ >>12
俺が中1の時の話だが覚えてる事でよければw >>15
30代前半セミロング茶髪、おっぱいFカップアンダー65
黒のレースのパンツ有り >>17
いいねいいね
他にも何かその巨乳ママのエロエピソード聞きたい みんな意外とそこまで犯罪的なことはしてなくて良い子だね 自分の母の友達で、その繋がりで年違うけど自分とその人の子供も友達って家があった。
自分の母より若く、綺麗で胸も大きいから自分は完全に性的な目で見てた。
そこの家族と一緒にキャンプに行った時、テントの中でちょっとだけゲームして食事を待ってたらそのお母さんが着替えさせて〜って入ってきた。
どうやら向こうのテントがまだ設置中で、その間に濡れてもいいようにと服の中に水着着こんでおきたかったらしい。
自分は内心ドッキンドッキンしながら、ゲームに夢中で興味ないふりをした。
自分は当時4年生だったが、まだ性に目覚めてないと思われたのか、自分の視線がゲームにいったまま視線も向けてこないことに安心したのかそのまま着替え始めた。
そこで、許されない行為だが当時の自分は持っていた3DSのゲームを切りカメラ機能で彼女の着替えを撮影してしまった。
それまで使い道なんて無かった機能だが、僕は彼女が振ってくる雑談に生返事するだけで画面の中に映る生着替えシーンに夢中だった。
初めて見た大人の女性の裸に大興奮でした。 男として意識されてないおかげでおいしい思いできるのは子供の特権だよな >>20
素晴らしい書き込みだ
最高
こういうのを待ってた こういう美味しい体験を簡単に動画で残せるなんていい時代だな 昔よく友達のママとか姉ちゃんとかの下着嗅ぎまくってたそれでそっち側の性癖になったわ >>25
俺と同じだ、小5の時に塾の友達の家に遊びに行ってその友達に姉ちゃんのブラとパンツ見せて貰ったわ
タンスに何着も入っててブラに顔埋めて匂いかいだりパンツのクロッチ部分も匂いかいだなぁ 中2の夏休みの時に、友達のお母さんで童貞喪失。騎乗位で、そのまま中出し。夏休み中はほぼ毎日セックスしてた。美人ではなく貧乳で普通のおばさんだったけど、妙にエロかった。それから加齢臭フェチになってしまった。 俺もこのパターンだわ
友達のお母さんがめちゃくちゃエロくてずっと好きで
ほぼ毎週泊まりに行ったりしてた
高校2年の時に酔った友ママに喰われた 小学生の時の友達のママがクソ美人でトイレ借りるフリしてよく洗濯カゴのパンツやらブラ漁ってたな >>27
>>28
この手のスレはこういうので一気に嘘臭くなるよね 俺もDS使って友達の家のお母さんと姉の生着替え動画ゲットしたことがあったけど、父親に見つかって没収&削除されちゃった。 友達のママはホステスやってたからくっそ可愛かったな胸大きかったし
泊まりに行った時の胸元開いたニット姿忘れません、あれで完全におっぱいフェチになった お前らって凄いなw
俺はこのお母さん優しそうだなぐらいにしか思えなかった。 ここの人たちが当時から大好きだっただろうもの
大きいおっぱい(特に授乳期のミルクタンクみたいなおっぱい)
子ども何人でも産めそうなお尻
パンティライン
総レースのブラジャー
透けブラ
前かがみのブラチラ…
だいたい、当たってるでしょう?勿論、私も大好きでした 大概は子供のほうからの一方通行の眼差しで終わるけど
子供の性的好奇心に乗っかって逆に悪戯してくるお母さんもいる
お母さんと言えばガキの頃はなんか偉い人、立派な人って思ってたけど
お母さんと言っても、元はそこらを歩いている普通の女
俺の今の彼女みたいにクリスマスにはセックスのためにホテルにお泊り
そんな女が普通に子供産んでお母さんになっているわけわけだよ
俺の友人のお母さんもきっとそんな女だったんだと思う
そのおばさん、俺が小学校の高学年になってから
性的にその人を意識しているってのを当然のように知ってたと思う
中学校に上がってからはずっと俺をからかい続けて来た おばさんの挑発に気づいたのは中学に入って直ぐ
友人の前では普通のお母さんなのに
オレの前ではガラっと雰囲気変わって何かだらしなくなる
「だらしない」とガキだったオレは最初はそう思ってた
でもそれは「挑発しているんだ」とそのうち分かった
おばさんは服装はいつもちゃんとしている
漫画の与太話みたいにノーブラTシャツ姿で挑発とかは絶対にない
でも俺だけの前だとやたらとズボン姿で股を開いて股を掻いたり
ウンコ座りで俺の前に座ったり、オッパイをカキカキして位置を直したりした
俺に対して確かに何かをしているのはオレも重々承知していた
楽しんでいるのか、性的に興奮しているのか、よく分からない
これがソファーに座ってパンティーをわざと見せつけるとかの挑発だったら
俺はすぐに飛びついていただろうけど挑発はつねに微妙
俺はオバサンにそれをやられる度に悶々として
狂いそうなほど悶えて家に帰ってはオバサンを思ってオナニーした ある日友人とその妹とオレはおばさんとショッピングモールへ出かけた
友人とその妹はショッピングモールへ着くなりどこかへ飛んで行ってしまった
俺は買い物するお金もなかったのでおばさんと後をテクテク歩いていた
すると目の前に女性用下着売り場が見えて来た
その時おばさんは俺に耳打ちした
「〜君におばさんの下着を選んでほしいな〜」
その話し方は冗談とは思えない、いやらしい言い方だった
俺は全身の血が沸騰する感覚を覚えてその場から逃げ去ってしまった
その後友人やおばさんと合流するも
もうおばさんの顔も直視できないほど狼狽している状態だった
ショッピングが終わってオレを家へそのまま送り届けるのかと思いきや
わざわざ友人と妹を家に置いてからオレ一人を車で送る算段を取った
おばさんは俺の様子を見てかなり焦っていたのだと思う
車内で口止め工作を仕掛けて来た 「ごめんごめん、ちょっと刺激が強すぎたね」
「昔、旦那とデートしている時の気分になっちゃてた」
「恥ずかしいから誰にも言わないでね」
おばさんは必死に冗談として済まそうとしている感じだった
俺も「困らせてしまってすいません」と謝った
でもおれはこの事でおばさんの挑発が終わってしまうことを恐れた
「もうこんな事にはならないようにがんばります」と恐る恐る口にした
その時のおばさんはバックミラー越しにオレの顔を見た
ニヤリと笑った本当にいやらしい顔だった
「ゆうと(息子)の前で普通でいられる?今日みたいのは困るのよ」
「はい、もう二度とおばさんを困らせません」と俺は宣言した
「じゃぁ今度うちに来た時に自然でいられるかテストするね」
そう言って車を止めたオバサンは俺のほっぺにキスをした
それからは無言で俺の家へ向かい、家で車から降りる時
「おうちでも何もなかったようにできるかな?」と笑って言った
俺は当然それを「誰にも言っちゃ駄目だよ」の念押しと解した 友人の母親からホッペにファーストキスをいただいた俺であったが
その日の夜はいたって冷静でいられた
以前の俺ならこんな日はおばさんを思ってオナニーに狂ったはず
しかしこの日はオナニーなど全くする気は起きなかった
それ以上の物が目の前に迫っている事に緊張していたからだ
そして「浮かれるな、平静を保て、誰にも悟られるな」と自戒し続けた
それがおばさんとエッチするために必要なことだ
今日、おばさんに教えられたのは「おばさんを困らせない」って事
中1のガキであったが、今日のおばさんの焦り方を見て
旦那と子供二人を持つおばさんが困る事
それがなんであるかは言われなくても理解した
そして今度のテストでおばさんをもう困らせないと証明する
そのためなら、おばさんがノーパンでも眉毛一つ動かさないと覚悟を決めた 後日約束通りテストのつもりで友人の家を訪れた俺
おばさんは試すかのようにいつも以上に俺と友人の前にいた
それどころか友人の父親、つまりおばさんの旦那さんも
イレギュラーでテストの場に参加した
そんな中でも俺は極めて自然にふるまえたと思う
おばさんの旦那さんも息子である友人も
つい先日、妻が、母親が、この場にいる俺にキスをしたとは
よもや思いもしなかっただろう
帰りがけにおばさんにこっそり声をかけられた
「合格よ」
一言そう言い残しておばさんは少し浮かれた調子で旦那のいるリビングへ消えた
合格通知を受け取っても俺は平然として友人に分かれを告げ友人宅を後にした
しかし自転車で帰る家路では、これから始まる事への期待で
入学試験に受かったかのように浮かれ興奮していた
当時の俺は受験なんてしたことなかったけどね ごめん
フランス書院の友母物読んで
余りのアホらしさに俺ならもっと上手く書けると
挑戦してしまった
反省している 友達のお母さんを他の女と同じように見てたってことなのか、それとも
例えば、ママって呼んで甘え倒して乳を吸いまくりたいとか思ってたのか
自分は後者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています