友達のお母さんをエロい目で見てた奴
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
友達のお母さんをエロい目で見てた人、見てる人の思い出や体験談を語りましょう。 俺もこのパターンだわ
友達のお母さんがめちゃくちゃエロくてずっと好きで
ほぼ毎週泊まりに行ったりしてた
高校2年の時に酔った友ママに喰われた 小学生の時の友達のママがクソ美人でトイレ借りるフリしてよく洗濯カゴのパンツやらブラ漁ってたな >>27
>>28
この手のスレはこういうので一気に嘘臭くなるよね 俺もDS使って友達の家のお母さんと姉の生着替え動画ゲットしたことがあったけど、父親に見つかって没収&削除されちゃった。 友達のママはホステスやってたからくっそ可愛かったな胸大きかったし
泊まりに行った時の胸元開いたニット姿忘れません、あれで完全におっぱいフェチになった お前らって凄いなw
俺はこのお母さん優しそうだなぐらいにしか思えなかった。 ここの人たちが当時から大好きだっただろうもの
大きいおっぱい(特に授乳期のミルクタンクみたいなおっぱい)
子ども何人でも産めそうなお尻
パンティライン
総レースのブラジャー
透けブラ
前かがみのブラチラ…
だいたい、当たってるでしょう?勿論、私も大好きでした 大概は子供のほうからの一方通行の眼差しで終わるけど
子供の性的好奇心に乗っかって逆に悪戯してくるお母さんもいる
お母さんと言えばガキの頃はなんか偉い人、立派な人って思ってたけど
お母さんと言っても、元はそこらを歩いている普通の女
俺の今の彼女みたいにクリスマスにはセックスのためにホテルにお泊り
そんな女が普通に子供産んでお母さんになっているわけわけだよ
俺の友人のお母さんもきっとそんな女だったんだと思う
そのおばさん、俺が小学校の高学年になってから
性的にその人を意識しているってのを当然のように知ってたと思う
中学校に上がってからはずっと俺をからかい続けて来た おばさんの挑発に気づいたのは中学に入って直ぐ
友人の前では普通のお母さんなのに
オレの前ではガラっと雰囲気変わって何かだらしなくなる
「だらしない」とガキだったオレは最初はそう思ってた
でもそれは「挑発しているんだ」とそのうち分かった
おばさんは服装はいつもちゃんとしている
漫画の与太話みたいにノーブラTシャツ姿で挑発とかは絶対にない
でも俺だけの前だとやたらとズボン姿で股を開いて股を掻いたり
ウンコ座りで俺の前に座ったり、オッパイをカキカキして位置を直したりした
俺に対して確かに何かをしているのはオレも重々承知していた
楽しんでいるのか、性的に興奮しているのか、よく分からない
これがソファーに座ってパンティーをわざと見せつけるとかの挑発だったら
俺はすぐに飛びついていただろうけど挑発はつねに微妙
俺はオバサンにそれをやられる度に悶々として
狂いそうなほど悶えて家に帰ってはオバサンを思ってオナニーした ある日友人とその妹とオレはおばさんとショッピングモールへ出かけた
友人とその妹はショッピングモールへ着くなりどこかへ飛んで行ってしまった
俺は買い物するお金もなかったのでおばさんと後をテクテク歩いていた
すると目の前に女性用下着売り場が見えて来た
その時おばさんは俺に耳打ちした
「〜君におばさんの下着を選んでほしいな〜」
その話し方は冗談とは思えない、いやらしい言い方だった
俺は全身の血が沸騰する感覚を覚えてその場から逃げ去ってしまった
その後友人やおばさんと合流するも
もうおばさんの顔も直視できないほど狼狽している状態だった
ショッピングが終わってオレを家へそのまま送り届けるのかと思いきや
わざわざ友人と妹を家に置いてからオレ一人を車で送る算段を取った
おばさんは俺の様子を見てかなり焦っていたのだと思う
車内で口止め工作を仕掛けて来た 「ごめんごめん、ちょっと刺激が強すぎたね」
「昔、旦那とデートしている時の気分になっちゃてた」
「恥ずかしいから誰にも言わないでね」
おばさんは必死に冗談として済まそうとしている感じだった
俺も「困らせてしまってすいません」と謝った
でもおれはこの事でおばさんの挑発が終わってしまうことを恐れた
「もうこんな事にはならないようにがんばります」と恐る恐る口にした
その時のおばさんはバックミラー越しにオレの顔を見た
ニヤリと笑った本当にいやらしい顔だった
「ゆうと(息子)の前で普通でいられる?今日みたいのは困るのよ」
「はい、もう二度とおばさんを困らせません」と俺は宣言した
「じゃぁ今度うちに来た時に自然でいられるかテストするね」
そう言って車を止めたオバサンは俺のほっぺにキスをした
それからは無言で俺の家へ向かい、家で車から降りる時
「おうちでも何もなかったようにできるかな?」と笑って言った
俺は当然それを「誰にも言っちゃ駄目だよ」の念押しと解した 友人の母親からホッペにファーストキスをいただいた俺であったが
その日の夜はいたって冷静でいられた
以前の俺ならこんな日はおばさんを思ってオナニーに狂ったはず
しかしこの日はオナニーなど全くする気は起きなかった
それ以上の物が目の前に迫っている事に緊張していたからだ
そして「浮かれるな、平静を保て、誰にも悟られるな」と自戒し続けた
それがおばさんとエッチするために必要なことだ
今日、おばさんに教えられたのは「おばさんを困らせない」って事
中1のガキであったが、今日のおばさんの焦り方を見て
旦那と子供二人を持つおばさんが困る事
それがなんであるかは言われなくても理解した
そして今度のテストでおばさんをもう困らせないと証明する
そのためなら、おばさんがノーパンでも眉毛一つ動かさないと覚悟を決めた 後日約束通りテストのつもりで友人の家を訪れた俺
おばさんは試すかのようにいつも以上に俺と友人の前にいた
それどころか友人の父親、つまりおばさんの旦那さんも
イレギュラーでテストの場に参加した
そんな中でも俺は極めて自然にふるまえたと思う
おばさんの旦那さんも息子である友人も
つい先日、妻が、母親が、この場にいる俺にキスをしたとは
よもや思いもしなかっただろう
帰りがけにおばさんにこっそり声をかけられた
「合格よ」
一言そう言い残しておばさんは少し浮かれた調子で旦那のいるリビングへ消えた
合格通知を受け取っても俺は平然として友人に分かれを告げ友人宅を後にした
しかし自転車で帰る家路では、これから始まる事への期待で
入学試験に受かったかのように浮かれ興奮していた
当時の俺は受験なんてしたことなかったけどね ごめん
フランス書院の友母物読んで
余りのアホらしさに俺ならもっと上手く書けると
挑戦してしまった
反省している 友達のお母さんを他の女と同じように見てたってことなのか、それとも
例えば、ママって呼んで甘え倒して乳を吸いまくりたいとか思ってたのか
自分は後者 >>47
俺も後者
今でも思い出すけど友達のゆうきママのおっぱいは凄かった
周りの親の中で一番若かったし可愛かった 親友のお母さんが少し派手でめっちゃ綺麗で好きだった
いつも家に遊びに行っては洗濯機の中の汚れたTバックで抜きまくってた
シングルマザーで結構狙える隙はあったから友達がバイト行ってて2人きりになった時に真剣に好きって伝えたら「応えてあげれないけど◯◯君は可愛くてたまらないから恋人ごっこしようね」って言われた
それかもうじき8年になるが親友公認で未だに関係続いてるぜ >>48
ママ、おっぱい。ねえママァ…って甘えておっぱい飲みながら
ブラで扱いてもらいたかった? >>50
ゆうきママのセーターとブラを捲ってバブバブ言いながらおっぱい飲みたかった
ゆうきママは茶髪の長い髪を揺らしながら俺の顔をおっぱいにぐいぐい押しつけて欲しい >>52
親友公認で付き合ってる
変な関係だよw
いつも友達3人で遊んでる感じ みんな、マザコンプレイ願望とか母乳願望が強かったの? 僕が3年生の時にお友達に妹が生まれた
ある日、お友達のお母さんがその子のために粉ミルクを作ってた
僕は「どんな味か飲んでみたい」って言って僕の分も作ってもらった
おばさんは「ちょっと前まで飲んでたのにもう忘れたの」って笑ってた
また遊びに行ったら赤ちゃんが哺乳瓶でミルクを飲んでた
僕が見てたら「また飲みたい?」と聞かれたので
僕は「ウン」とお願いした
出されたそれは前回と味が違うなんか薄い感じだった
おばさんは笑いながら「どう?」って聞くので
「前と違う」って言ったら
「分かるんだ、それオバサンのオッパイだよ」と言った
そしてまだ母乳の残ってるコップを片付けようするので
慌てて「全部飲む」っと取り返して大事に大事に飲んだ
オバサンはずっと笑顔で僕の顔を見ていた
この日から僕はおばさんのちょっと大きな赤ちゃんになったんだ その日も友達の家でみんなでゲームをしていた
オバサンも赤ちゃんを抱っこしながらそれを見ていた
でも赤ちゃんがぐずり出して「ミルクの時間かな」って言って
昼なのにカーテンを閉めたんだ
そしたら友人が急にゲーム機の電源を切って
「外で遊ぼうぜ」って外で遊ぶことになった
みんなが出て行くから僕も慌てて付いて行こうとしたら
おばさんに「ケン君、ちゃんとTVの電源消してね」と頼まれた
僕はTVのリモコンを探してけどなかなか見つからないので
オバサンの聞こうとしておばさんのほうを向いたら
おばさんは上着をまくり上げておっぱいをポロリと出したんだ
僕は「アッ」って思って直ぐに顔を背けてリモコンを探した
おばさんは赤ちゃんにオッパイをあげだしたみたい
僕は「見ちゃいけない」ってずっと下ばかり探してたんだ
そしたらおばさんは「リモコンならあそこにあるよ」って教えてくれた
僕はリモコンでTVを消して逃げ出すように友達の家を出た 僕はみんなと公園で遊びながらずっとおばさんのオッパイばかり考えてた
そして「なんでもっとちゃんと見なかったんだ」と残念に思った
だっておばさんは僕らがいる時はいつも赤ちゃんに哺乳瓶でミルクをあげていた
もうあんな幸運には巡り合えないだろうと本当に後悔した
おばさんのおっぱいをほとんど見てないけど、見てしまったので
しばらく友達の家にはなんとなく行きにくかった
でも友達とは遊びたいから、また友達の家に行ったんだ
でも、遊ぶ約束だったのに友達は留守だった
おばさんが「みんなとさっき出かけたよ」と教えてくれた
行先はだいたい分かるから僕もそこへ行こうとしたら
「ケン君、おやつ食べたいでしょ」と家に引き留められた
リビングでおやつを待っていたらおばさんはコップに入ったミルクを持って来た
僕は一口飲んでそれがおばさんのオッパイだって分かった
おばさんに顔を見たらニコニコ笑っていた
「ケン君、おばさんのオッパイ好きでしょ?」
僕は無言で「ウン」とうなずいた 僕はオッパイを飲みながらこの前見たおばさんのオッパイを想像していた
そうするとなんだかいけない事をしているみたいで体中が震えて来た
でもおばさんにそれを知られないように必死にがんばった
そんな僕を知ってか知らずかおばさんは赤ちゃんをあやしながら
「この子もそろそろオッパイ卒業だから量を少なくしてるの」
「ヒロシ(友人)にちょっと飲ませたら気持ち悪いって言われちゃった」
「ケン君もケン君のママのオッパイは嫌?」
僕は想像もしただけで不快になったので大きくうなずいた
「そう言う物なのね」
「それじゃあタカシ君のママのオッパイは?」
タカシは僕たちの友人の一人、でもタカシのママのは本当に嫌だった
僕は首を振るとおばさんは身を乗り出して
「じゃぁユウジ君のママは」と聞いてきた
僕はまた首を振ると嬉しそうだった
おばさんは次々に友人のママたちの名前を言って
僕はその都度、首を大きく横に振った。 おばさんは意地悪そうに笑って最後に
「それじゃあ高杉先生のは?」と質問した
高杉先生は僕らの学校の美人な先生だ
僕は高杉先生が好きだったので少し迷ってしまった
「飲みたいのね、でも高杉先生は結婚してないからオッパイ出ないよ」
そう言ってケラケラ笑っていた
そしてまた身を乗り出して念押しのように
「ケン君はみんなのママのなかでおばさんのオッパイがいいのね?」
僕は少し恥ずかしかったけど「ウン」とうなずいた
「ホントにホント?ユキちゃんのママのよりも?」
ユキちゃんは僕らクラスの人気者の女の子でお母さんも美人だ
本当はユキちゃんのママのオッパイなら喜んで飲みたかったけど
おばさんがそう答えるとガッカリするのは目に見えてたので
また「ウン」とこれ見よがしに大きくうなずいた
それを見ておばさんは何だか興奮しているようだった そうすると今度は耳打ちするよう
「実はね、おばさんもケン君だけにオッパイ飲んでほしいの」
「ケン君だけだよ、タカシ君になんて絶対飲ませてあげないんだから」
「だからケン君だけ特別に時々おばさんのオッパイ飲ませてあげる」
おばさんは何か悪戯を考えている時のような感じだった
でも「僕だけ特別」って言ってもらえてうれしかった
「でもみんなにまだオッパイ飲んでるなんて知られたら恥ずかしいでしょ?」
僕はうなずいた
「だからおばさんはケン君がオッパイ飲んでるって誰にも言わないよ、ケン君は?」
「僕も絶対に絶対に誰にも言わない」僕は精一杯アピールした
おばさんはそれを見て
「それじゃあオッパイのことはケン君とおばさんだけの秘密」
おばさんはそう言って僕の顔を怖いでのぞき込んできた
僕はその気迫に押されて何度も「ウン」「ウン」とうなずいた
そして抱いていた赤ちゃんに視線を落とすと
「そろそろオッパイの時間かな」と僕の方を見て怖い顔で笑ったんだ おばさんは席を立って部屋のカーテンを何個か閉めて戻って来た
また席に付くと僕をほうを「ジー」と見て笑ってから
着ていた上着を首までまくり上げてオッパイを出したんだ
僕とおばさんは向かいあっていたから
今度はオッパイが前よりはっきり見えてしまった
僕また「アッ」って思ってまた顔を下に向けて固まってしまった
おばさんは赤ちゃんにオッパイをあげながら
「ケン君はもうおばさんのオッパイ飲んでいるから平気よね」
そう言って全然恥ずかしくないみたいだった
だから僕もちょっとは見てもいいのかな?ってちらっと顔を上げたら
おばさんの目と僕の目が合ってしまった
それでもおばさんは平気にして「ふふふ」って笑ったんだ
おばさんが嫌そうじゃないって分かったから僕は
勇気を出しておばさんのオッパイをちょっとだけしっかり見ることにした ごめん
フランス書院の授乳物読んで
余りのアホらしさに俺ならもっと上手く書けると
挑戦してしまった
今度も反省している 中学の時の同級生のお母さんが身長150センチ位のまるで20代に見えるかわいいお母さんだった
どんなパンツ履いてんのか気になってトイレ借りた時に洗濯機覗いたらスヌーピーのグレーのパンツが出てきた時はがっかりしたわ 友達の母親が20代かつ美人爆乳でたまらんかった
友達も居たが一緒に風呂入れて最高 >>71
勿論
ブラも派手だったがパンツが紐パンで驚いたよ >>72
あるある
俺の友達のママは派手なTでいつもすげえ汚してた >>73
くっそ同意出来るわ。ちなみにこっちも派手Tあった、色はブルーとエメラルドとパープルのTでラメ入り
歳は確か当時27でシングルマザー
10年前以上の事だけどこの手の思い出ってしっかり覚えてるんだよね >>74
むちゃくちゃエロいよな
抜きに抜きまくったわwほぼ毎日のように行ってたw >>75
今思い出してもフル勃起するよw俺もゲームや勉強は建前で完全にパンツ狙い
先週は綺麗だったのに今週は派手Tに汚れがあったりもしてたりね
お気に入りの色だったのかも知れないけどエメラルド色のTが一番汚れてる事が多かった >>76
めっちゃわかるわw
ずっとママさん可愛い好きってからかってたけどw
こんな綺麗な顔から想像出来ないぐらいの匂い放ってると思ったらもう興奮が止まらないんだよね
汚れまくってるとマジで興奮するよね 友達のお母さんに限らず
他人の若くて乳が大きいママに性欲感じてた
特に授乳期の女
乳に顔埋めて甘えまくったり母乳を飲む想像ばかりしてた なんか母乳フェチがいるみたいだけど
オッパイが出るような経産婦の怖さ知らないみたいだね
学生時代にスナックのホステスさんとやったんだけど
その人は二人目を産んだばかりだった
見たことないほど黒い乳首と母乳に興奮したけど
妊娠線でけっこう萎えた
何よりマンコがゆるゆるで笑っちゃった
余りのゆるさに拳入るかなって試したら
マジで入っちゃった時は驚いた
生理が来てないから中出していいよって言われて
初めて女に中出し(3発)したけどあんまり感動はなかった
その人とはセフレになって2年くらい遊んだけど
最初はマンコが凄く綺麗な感じでクンニしやすいなって思ったけど
生理が来たので中出し禁止令が出た頃から
段々マンコが臭くなっていったのが印象的だった
やっぱり生理ってセックスの邪魔だなって思ったね >>77
それなんだよなぁ「こんなに可愛くて綺麗なママがT履いてる」って事実がたまらん、なんか秘密を知ったみたいで
汚れてたら尚更
シングルマザーだけど何枚も派手なTがあったって事はエッチしてる特定の相手が居たんだろうなとか邪推してしまう
またそれが楽しみなんだけどw >>82
そうそう
盗撮しまくったりやりたい放題やってたw
今でもたまに遊びに行くけど相変わらず綺麗なのに下着は臭いw 自演で盛り上がってる所に水を差すようだけど
年齢の設定が狂いだしてるよw 友達の家族に温泉旅行連れて行って貰ったが混浴最高だった
うちが共働きで出張や留守が多い家で初めて良かったと思えたわ >>86
うらやましい
その時のことをもっと詳しく教えてくれ
友母のスペックとか >>88
親が仕事で出張が多かったから頻繁に友達の家に遊びに行ってたんだけど良かったらみんなと一緒に旅行行かない?って誘われた事があったんだよね
友母は周りの母親よりダントツで若かったし顔可愛すぎ
性格も歳の離れたお姉ちゃんって感じで気さくだったしさ
勿論スタイルも抜群 小4の時に友達の家族とBBQした時に友達のママが焼きそば作ってたんだけど両手を動かすたびにおっぱい揺れまくってた
谷間もほとんど見えてたし田舎で周りに誰もいないから気が緩んでたのかもしれんがくっそラッキーだった 中学生の頃同級生の親が髪の長い薄幸そうなメガネの人でドストライクだった。
そいつの家によく遊びに行ってゲームしてたからその人の風呂に入るタイミングを確認してた。
そして何回か覗きに行って成功したよ。
風呂場は裏手でブロック塀に僅かに隙間がある感じだから隠れて待ってたら入ってきた。
メガネ外すだろうから割と堂々見ても大丈夫と勝手に決めつけて入る所からガッツリ見たよ。
細い体に薄い胸まではイメージ通りだったがモッサりの下の毛にはビックリ。
ほぼ即時に射精してた。
パンツの中は気持ち悪かったが継続注視。
体を洗う時に指でマンコを何度も何度も掻き出すように洗ってるのが印象的だった。
座ってたし横からだから丸見えではなかったけどエッチに見えたなー ゴミにゴミって言うとゴミより偉くなったつもりになれる人じゃね >>94
人生が上手くいってないから何に対しても噛みつきたくなるんだよ。
可哀想な存在だから許してやれ。 友だちの母ちゃんがテレビショッピングのキャストやってて…って話書いたよな? ビジネスじゃないけど爆乳の同級生のお母さん好きだったなあ。
桐谷まつりみてーなオッパイしてた。 >>101
読んだ記憶ある
筆おろししてもらうんだよな、後日になって 友達にハワイ旅行行った時の写真見せてもらったことあるけどママが派手な水着着てて思わず勃ったよ
おっぱいはみ出そうなくらい大きかったし友達も「◯◯くんおっぱい大好きでしょ?w」って煽ってきた 子供の頃の同級生のオカンは元モデルってきいた。
確かに背が高くに見た目に気を使ってる感じ。
そうすると気になって色々見ちゃうよ。 同じ塾に行ってる友達とエロ話してる時に「お風呂入ってる時に見たけどうちのママおっぱいデカいよ」って何気に自慢された事あるわ
それから他の友達数人で家に遊びに行ったが話の通り凄いおっぱいしてた 友達のオカンの授乳を見た時は興奮した。
隙間からずーっと眺めてた。 結局は筆おろししてもらたので正解だったと思っているが、その友人には精神的に
何となく頭が上がらない
俺より生活レベルが鬼ほど低いのに 誰にも言えんが俺も友達のママと旅行行った先で初Hしたけどこんな気持ちいい事あるのかってくらいだった
それから友達とは距離おいてるが正直めちゃくちゃラッキーだと思ってる 小学生同級生の母親に10年ぶり位にあったんだが美人になってて驚いた。
かなり痩せてて声かけられても誰?って感じだった。
気づかなかったけど元は良かったんだな。
40代中盤位だろうけど全然イケると思ったよ。 友達の親が若くて美人に見えたから公衆電話からかけていたずらしてた。
下着の色を聞いたり夜の具合を聞いたり
最初はガチャ切りされたりしたけどしつこくしてるとちょっとだけ相手してくれて嬉しかった。 友達にクリスマスパーティーするから遊びに来てって言われて行ったがくっそ美人の母親のニット姿がエロ過ぎた
爆乳の母親はヤバい、自分の性癖が確定されたわ >>117
暇な時は会話相手になってくれるようになった。
こんな感じで
「セックスの頻度は?」
「バカ」
「教えてよ。秘密にするから」
「くだらない事してないで他の事しなさい」
「教えてくれたら終わるから」
「うーん、月2、3回かな。じゃあね」
内容が事実かは分からないけど性的な事に答えてくれて興奮したぞ。 >>120
子供の声だから、息子の友達だってバレていたかもよ?何歳の頃の話よ? >>122
14,15歳の頃だね。
バレてたのかもしれないけど相手してくれてたよ。
覚えてるのは
胸はCカップ
初体験は19歳
経験人数は5人
オナニーは週2、3回
性感帯は乳首とクリ
とかだね。
当時は会話内容をメモってた。 >>124
楽しそうな事してたな
他には何かないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています