従姉妹のまんこはピッチリ閉じていて具がはみ出していなくて単なるワレメだったんで、「クパアして中も見せてくれよ」と要求すると、両手でワレメを左右に広げて中も見せてくれた。
俺が約束通りにパンツ脱いで勃起チンポ丸出しにするとスゲー嬉しそうにチンポをガン見して、「早く早く!」って急かして来た。
俺は横になって従姉妹のまんこ見ながらオナニーして、床の上に置いたティッシュに射精した。
従姉妹は精液を小さなガラス瓶に大事そうに入れたんでどうしてだって訊いたら、学校の顕微鏡で精子を見るつもりだって答えた。
そんな従姉妹は今、医学部生。