もうやめよう!とか突き放してかっこいい大人のフリをしようとする俺。
なぜなら一度萎えてしまった後にもう一度盛り上がる雰囲気になるには、もう少しエロいシチュエーションが欲しかったからだ。
要するにたたなかった。
焦るとまた立たない。
後輩ちゃんのあそこをいじりながら、可愛い喘ぎ声を聞いても立ってこないことに焦る。
この間の居酒屋いちゃいちゃがエロすぎて物足りなくなっているのもあったし、もうこのチャンスを逃したら最後だと感じて、やりたいことを全部したくなっていたからだ。
・外から見えるようにしゃぶってもらう
・カーテン全開でベッドで騎乗位
・バルコニーに出て地上を眺めながらバックでつく
・生でやる
・ハメ撮りする
頭の中で戦略を考えて考えた。仕事で培った能力をフルに発揮して実行に移した。
何にせよ立たないと始まらないので、まずはフェラをしてもらおうと思って後輩ちゃんをしゃがませる。
真顔になって不思議な表情で俺を見つめる後輩ちゃん。