先月から勤め出した人妻パート社員の美江さん(41歳)の歓迎会をコロナ禍の為に俺を含め社員3名とパート2名の5人で良く行く居酒屋でささやかに行った。
お酒が入ると段々話題も下ネタになり盛り上がり、美江さんは旦那さんとここ2年セックスレスが続いてると冗談半分に告白した。
飲み会も終わり美江さんと帰り道が同じ方向の俺は皆と別れ美江さんと二人で歩き出した、暫く歩くと美江さんが「飲み過ぎて気持ち悪い」と言い出しうずくまってしまった。
俺は「酔いが覚めるまで休んで行こうか?」と聞いたら美江さんが「お願いそうして」と言ったので大通から脇道を入った所に有るラブホに入った。
部屋に入ると美江さんは「苦しい!」と言ってブラウスのボタンを外した、ブラウスの中から淡い紫色に花柄の刺繍のブラが見えた、Dカップ程の豊かな胸の谷間あらわになった。
暫くしたら美江さんも段々と酔いが覚めてきた様で「ごめんなさい、迷惑かけちゃて」と明るく笑いながら、乱れた胸元を直した。