と同時に、ふと触れた妹の下着は少し濡れて冷たく、液状といえば俺の精液も…と思ってあらかじめ箱ごと寄せておいた
ティッシュを取った
兄妹とはいえ濃厚なキスを交わしたあとの二人はもう違うステージに上っており、○○のも見るよと言うだけで全てが
了承された
下着を下ろすことに妹は協力的で、その流れるような様に俺は酔った
そしてぴったりと引っ付いている小陰唇の境目に舌を差し入れた
前に書いたと思うが妹は帰ってくると真っ先にトイレに行く
そこは当然のことながら塩っぱかった
俺はまた勃起しつつあることを自覚し「あてがうぐらいはいいだろう」との危険な考えに思いを巡らせていた
俺の舌の動きに連動して妹が可愛らしく声を上げる
クリトリスというものも理解できた
ペニスの下側が大きく裂けて、そこが小陰唇となっているのか…
直接的に舐めると刺激が強すぎるのか腰をくねらせながら脚を締め付けてくる
このまま入れてしまえとの悪魔の囁きが聞こえてきそうでもあったが、そこは堪えた