75続き
ヌチャヌチャと音をたてながらピストンすると
早くに義父を無くしてから15年近くセックスしてなかった義母の膣は硬く締まりまるで処女を抱いてるかのような錯覚に陥った。
義母の膣の中は、ねっとりと膣肉がまとわり付いてきた、俺はそんな義母の悩ましい顔を見ながら義母の子宮目掛けてへ射精した。
義母も射精と同時に逝ってぐったりしてボーっと天井を見つめて「○○が羨ましい…」と言って「○○が居ない時にまた抱いて欲しい」と言ってきた。
俺はヒクヒクするオマンコから流れ出す精液を見ながら「お義母さん凄く素敵でした、○○よりも良かった」と言って「これからもお義母さんに入れますよ」と言った。
それからは嫁の居ない時は義母を抱いてる。