怖くて行ってない
距離的にも暗さも相まって顔は識別不可能だと思うが、暫くは昼間でも素早く通りすぎてた
声の感じからは非難めいたものは受け取れなかったから、あのまま近づいてたらどういう展開になってたか妄想は拡がるが、そんなAVみたいなお伽噺は無いって思う判断力はまだあった