叔母(48)が未亡人になって3年過ぎた頃俺(31)も離婚したので俺のマンションに来ては食事を作ったり掃除や洗濯等をしてくれます。
キッチンに立つ叔母の姿を眺めていると叔母が屈む度に丸々とした大きな尻にパンティラインがクッキリ浮かびあがり俺は叔母がどんなパンティを履いているのかついつい妄想してたら下半身が反応してしまった。
その時叔母の視線が僕の股関を直視していることに気がつき慌てて隠したが遅かった。
叔母が「裕君も男盛りだから溜まってるんだよね」と嫌らしく笑った
俺が黙ってると叔母は近寄ってキスしてくれた、俺は離婚後で久しぶり、叔母も未亡人できっと久しぶりだったせいか濃厚なキスになった。
キスだけでは我慢出来なくなって叔母を万年床に寝かしてスカートを脱がすと既にピンクのショーツは縦筋に濡れていた。