「やっぱり見てたのか」みたいにからかわれ、「おばさんでよければ誕生日プレゼント代りに見ていいよ」と言われた
なんとなか怪しい空気と言うかエロい空気になり始めて、お母さんとの距離を少しずつ縮めたんだが、すぐ近くにいっても何もする勇気が起きずにいるとお母さんの方からおれに体を預けてきた
それで完全にスイッチオンになり、激しくベロチュー
その後、巨大なおっぱいに埋もれながら吸い付いて、一発目はあっという間に逝ってしまった
一発目が終わった後、お母さんから「今日だけのことにしてね」と言われたんだが、お母さん自らおれの股間に顔を埋めて無言でおかわりを要求された
体もテクニックも彼女よりよくて、朝方までおっぱいに吸い付いてた