俺は「もうやめてくれ」と泣いて懇願したが
Aはやめるどころか「お前らもやってみろよ」と女子たちにガラス棒を渡すと
女子たちが面白がってガラス棒でつつき始めた
複数のガラス棒で亀頭を刺激され、すぐに射精寸前になってしまった
「なんか先っぽが膨らんできたよ」「ほんとだ」女子たちが怪訝そうな目で見ていた
女子の一人が亀頭の裏側を撫でるようにつついた瞬間、快感が最高潮に達した
俺は肛門の筋肉に力を入れて射精を止めようとしたが無駄な抵抗だった
「ああ、もうだめだ…」俺は諦めて力を抜いた
陰茎は上下に揺れながら白濁液を射出し始めた
射精の最中に女子たちが悲鳴をあげながら感想を言い合っていた
「めっちゃ飛んでる」「これが精子?初めて見た」「まだ出てるよ…」
射精が終わった後ABCが俺を罵倒・嘲笑していたが
射精の快感の余韻で頭がぼーっといたのでどうでもよかった
やっと解放されたのでパンツを穿こうとしたらパンツがなくなっていた
Aがどこかに捨ててしまったらしい
仕方ないのでズボンだけ穿いて帰った