彼女に今すぐ入れたくなった。マスターキーのない小部屋に彼女の手を引いて連れて行き、内側から鍵をかけた。
「勉強するところで女の子にエッチなことするの?」と言われたけど、ベッド代わりに長机の上に彼女を乗せて、スカートのまま足を開かせると、無印良品風のグレーの綿パンティーに舟形のシミが出来ていた。
パンティーの性器部分だけ横にずらし、俺はズボンを少し下ろして前戯もそこそこに彼女にそのまま生で入れた。アタマが真っ白になるくらい興奮した。
あっさり彼女は一、二回絶頂し、俺は彼女の口に出した。ごくんと全部飲んでくれた。

彼女の愛液で、腹回りがベタベタのカピカピになったシャツを隠しながら終電で帰った。