俺はドアを開けて上司と立ち話をし、どうも急ぎの案件があるようなので、彼女との打ち合わせはそこそこに切り上げることになってしまった
上司が去った後、荷物をまとめた彼女が戸口に立ってこの打ち合わせの続きをいつにするか話したが、さっきと同じようにじっとりした恨んだような涙目でこちらを見、なかなか去り難いようだった

あとで同僚から聞かされた話では、俺が好きだったらしく、でも俺が既婚で悩んでいたらしい
あんな長い脚の可愛い子の白い太ももやパンツをガッツリ見せられ、一人イキまで見せられて俺は気が変になりそうだったぞw
それからしばらくこの子の一人イキがオナネタになったのはいうまでもない