気が付くと俺は病院のベッドの上だった
医者の話によると俺は突然車内でズボンを脱ぎ、屹立した陰茎をシゴきながら舌を噛み切ったのだという
咄嗟にそんな筈はない!と言いかけたが、舌の無い俺の口からは奇妙な呻き声が漏れるだけだった
医者は心底気の毒そうな顔でこちらを一瞥すると、とにかくしばらくは入院ですよと言い部屋を出て行った

だが、俺は見てしまった
医者が部屋を出て大部屋の引き戸が閉まる時、点滴を引くジジイとベロチャーするあの大爆乳美熟女を…