家で焼肉してる時にテーブルに並んでたジャイアントフランクみたいなデカいソーセージは父のチンチンみたいだと僕が言うと、母が父を弄ると。
同じニュアンスで、父が母に「満月の夜ばかりじゃないだぞ。闇夜の晩もあるからな(覚悟しとけよ)」と言ってた。
「(電気を消した寝室の暗闇で)ヒィヒィよがってた奴がなに言ってんねん」的な意味と「肉棒を咥えるのが好きなくせに」的な意味。
母はそう言われて動揺して固まって焦ってるのを見た時はドキドキした。
母がイクまでの喘ぎを見たことがあっから当時は小学生だった自分もピンと来た。
母は子供にフェラしてるのをバラされるのでは?と心配したみたい。